Phase032 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈③PartⅨ

今回は、Phase028で紹介した場所の続きを記したいと思う。


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S031002
上左:『仮面ライダー』第47話より
上右:『仮面ライダー』第47話予告より
下:2017年4月
掲載した映画像は、Phase028にも記した『仮面ライダー』第47話「死を呼ぶ氷魔人トドギラー」開巻部、五郎(演/三浦康晴)らがサッカーに興じるシーンと、第46話「対決!! 雪山怪人ベアーコンガー」終了後に放映されたその予告編。
これら映画像に写る、階段を有する緑色の屋根をした住宅は、今も健在である。

S031006 S031007
左:2009年10月
右:2009年11月
但し、一目瞭然。
北側に設置されていた階段は撤去され、既に増改築されているのが分かる(よく見ると、増築跡が確認出来る)。

032012 032016
S032023
上左:『どっこい大作』第31話より
上右:『どっこい大作』第34話より
下:2009年10月
032015 032014
S032024
上2枚:『どっこい大作』第32話より
下:2009年11月
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S032025
上左:『どっこい大作』第32話より
上右:『どっこい大作』第36話より
下:2009年11月
『どっこい大作』第3クール以降は、『小川商店』を舞台(劇中、「ハッピーパン」)に描かれたため、件の邸宅も数多くのシークエンスで映し出されることとなった。
掲載した映画像は、その『小川商店』や『らんど戸隠』~『Snack司』前から捉えたアングル。
穴の開いたブロック塀も健在だが、上記改修時だろうか、連続して新たなブロック塀が増設され、出入り口部分も変更されている。

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左:『どっこい大作』第38話より
右:2016年4月
『どっこい大作』第38話「今に見てくれおッ母さん!!」で映し出された北側からのアングル。
このアングルだと、往時の雰囲気をより感じることが出来る。

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左:『仮面ライダー』第74話より
右:2011年10月
掲載した映画像は、『仮面ライダー』第74話「死の吸血魔 がんばれ!!ライダー少年隊」で、少年仮面ライダー隊本部前から飛ばされた伝書鳩のワン・カット。
中央やや右側に見える黄緑色の屋根が、件の住宅。
よく見ると、『静春荘』の屋根も確認出来る。

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左:『仮面ライダーアマゾン』第17話より
右:『秘密戦隊ゴレンジャー』第7話より
件の住宅(黄緑色の屋根)の西側を捉えたアングル。
『仮面ライダーアマゾン』第17話「富士山大爆発?東京フライパン作戦!」では、Phase004などで取り上げた坂道からの撮影で、実際に火災が発生しているかのような臨場感溢れるシーンが描かれた。
また『秘密戦隊ゴレンジャー』第7話「ピンクの月光!オオカミ部隊」では、その坂道の頂上で一人佇むペギー松山(演/小牧リサ)の姿が、その脇に建つ個人邸宅の2階から撮影されている。
『らんど戸隠』~『Snack司』、及び『小川商店』の西側も確認出来る。


(映画像掲載作品)放映順
『仮面ライダー』第47話「死を呼ぶ氷魔人トドギラー」予告編(1972/2/12放送)
『仮面ライダー』第47話「死を呼ぶ氷魔人トドギラー」(1972/2/19放送)
『仮面ライダー』第74話「死の吸血魔 がんばれ!!ライダー少年隊」(1972/8/26放送)
『どっこい大作』第31話「ふくらめ! パンパカパン!!」(1973/8/13放送)
『どっこい大作』第32話「パンで突っこめ-パン!?」(1973/8/20放送)
『どっこい大作』第34話(1973/9/3放送)
『どっこい大作』第36話(1973/9/17放送)
『どっこい大作』第38話「今に見てくれおッ母さん!!」(1973/10/1放送)
『仮面ライダーアマゾン』第17話「富士山大爆発?東京フライパン作戦!」(1975/2/8放送)
『秘密戦隊ゴレンジャー』第7話「ピンクの月光!オオカミ部隊」(1975/5/24放送)


Phase032 End


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〇ロケ地紹介などで掲載する写真の中には、経年の結果、撮影時とは更に変貌を遂げている箇所があります(参考までに撮影年月を記載します)。



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Phase030 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈⑪


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左:『仮面ライダー』第96話より
右:2015年12月
掲載した映画像は、『仮面ライダー』第96話「本郷猛サボテン 怪人にされる!?」で、ゲルショッカーの工作員が、主婦らにサボテンの鉢を販売するシーン。
この後、主婦らはサボテンバットによって次々とサボテン化されていく。
撮影が行われたのは、Phase029で触れた交差点から程近い路地で、ピンク色に再塗装されているが、奥に見える住宅の外塀も現存する。

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S027002
上2枚:『仮面ライダー』第65話より
下:2015年12月
この路地では、『仮面ライダー』第65話「怪人昆虫博士とショッカースクール」で、光一(演/池田義彦)が、幸子(演/池田浩子)に声を掛けるが、カブトロングに洗脳されていたため全く相手にされないシーンも撮影されている。
よく見ると、そのカット冒頭、斜めに設置された電信柱が僅かに映りこんでいるのが分かる。
背後のブロック塀は、白く再塗装されているが、基本的構造に変化はない。

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上2枚:『仮面ライダー』第65話より
S027003
下:2015年12月
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左:『仮面ライダー』第65話より
右:2007年12月
但し、北側のブロック塀は、一部が取り壊され、ガレージに姿を変えている。
ポストの配置が実に素晴らしい。

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左:『仮面ライダー』第65話より
右:2017年4月
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左:『仮面ライダー』第65話より
右:2017年4月
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上2枚:『仮面ライダー』第65話より
下:2017年4月
光一が、カブトロングに洗脳された子供達に襲われそうになったのは、このブロック塀を有する邸宅の北側。
掲載した写真でも分かるように、路地を挟んで東側にあった空地には、洒落た現代風の住宅が建てられ、景観が一変。
道路の滑り止めも姿を消している。
尚、光一が頭に被っているのは、当時、タカトクから販売されていた「仮面ライダーヘルメット」(軟質プラスチック製)。
また、彼が乗っているのは、ポピー製造、バンダイから販売されていた「仮面ライダー ミニサイクロン号」(5,800円!)
因みに、フロントのみの「仮面ライダー サイクロン号 変身オートマスク」も販売され、そちらは1,800円であった。

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左:『仮面ライダー』第65話より
右:2015年12月
光一を取り囲む、洗脳された子供たち。

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上2枚:『仮面ライダー』第96話より
下:2017年3月
掲載したのは、『仮面ライダー』第96話において、主婦らがサボテンバットにサボテン化される三番目のシーン。
場所は、サボテンの鉢が販売された場所から程近い路地。
望遠の関係で異なるように見えるが、路地右側に写る石垣や手前の外塀(色は再塗装されている)、左側の白い外塀などが現存している。
ここから後ろを振り向くと・・・。

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S027012
上2枚:『仮面ライダー』第96話より
下:2016年4月
『仮面ライダー』第96話において、主婦らがサボテンバットにサボテン化される四番目のシーンが撮影された場所となる。
春には新緑に遮られ、同所とは判別し難い様相・・・。
そこで、この半年前にもう少し前から撮影した写真を見てみると・・・。

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左:2015年12月
右:2016年4月
左がその写真で、奥に写る住宅二棟が往時のものと一致していることが分かる。
右の写真は、その二棟の住宅をアップで捉えたもので、手前に写る屋根(当時、青色)も現存していることが分かる。


(映画像掲載作品)放映順
『仮面ライダー』第65話「怪人昆虫博士とショッカースクール」(1972/6/24放送)
『仮面ライダー』第96話「本郷猛サボテン 怪人にされる!?」(1973/1/27放送)


Phase030 End


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Phase029 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈⑩

今回は、多摩美某所に佇むロケ地を紹介したいと思う。
まずは、phase023同様、『仮面ライダー』第96話「本郷猛 サボテン怪人にされる!?」から。


026001 S026001
左:『仮面ライダー』第96話より
右:2012年11月
『仮面ライダー』第96話「本郷猛 サボテン怪人にされる!?」において、サボテンバットが主婦らをサボテン化するシーンは、Phase023で取り上げた階段を含めると、計四ヶ所で撮影されている。
ここに掲載したのは、階段に次ぐ二番目のシーン。
ここから後ろを振り向くと・・・。

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上2枚:『仮面ライダー』第96話より(映①)
S026002
上:2008年12月
階段は大谷石からコンクリートに改修されているが、左右の擁壁と外壁の一部が現存する。
主婦の怨念か、ゴミ収集箱が見事なまでの緑色。

026004 S026003
左:『秘密戦隊ゴレンジャー』第34話より(映②)
右:2015年11月
026005 S026004
左:『秘密戦隊ゴレンジャー』第34話より
右:2015年11月
掲載した映画像は、『秘密戦隊ゴレンジャー』第34話「黄色いスパイ戦!見たかYTCの威力」で、キレンジャー・大岩大太(演/畠山麦)らが、廃品回収車にカモフラージュして、地底探知機をゴレンジャールームに移送するシーン。
映画像②の右に写る擁壁が、前掲した映画像①の擁壁である。

026006 S026006
左:『好き!すき!!魔女先生』第14話より
右:2009年8月
掲載した映画像は、『好き!すき!!魔女先生』第14話「アンドロ仮面登場!!」において、田辺進(演/矢崎知紀)が、怪人ディクショナリィの仕業によって街中を走りながら猛勉強するシーン。
撮影は、映画像②を撮影したカメラ位置から20㍍ばかり後退した場所からで、劇中で使用されたのは、このワン・カットのみ。
映画像に映るもので、往時を偲ぶことが出来るのは、道路の形状と、奥に見える外壁がクリーム色をした邸宅だけである。

026007 S026007
左:『超人バロム・1』第9話より(映③)
右:2010年9月
『超人バロム・1』第9話「冷血魔人クモゲルゲ」で、猛(演/飯塚仁樹)と健太郎(演/高野浩幸)が走り抜けた坂道。
カメラ位置は映画像②を撮影した交差点で、アングルは北側の坂道を捉えている。

026008 026009
S026008
上2枚:『超神ビビューン』第26話より
下:2015年5月
『超神ビビューン』第26話「妖怪城に地獄が?!見たぞガルバーの正体」で、映画像③と同じ坂道を駆け降りる月村圭(演/荒木茂、左)、菅一郎(演/坂田敏彦、中)、渡部剛(演/打田康比古、右)の三人。

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左:『超神ビビューン』第26話より
右:2015年5月
その後、月村らは、交差点を左折。
背後に写るブロック塀は、既に改修されている。

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左:『超神ビビューン』第26話より
右:2015年12月
『超神ビビューン』第26話では、大団円でも使用された坂道。

026012 S026011
左:『透明ドリちゃん』第23話より
右:2015年11月
掲載した映画像は、『透明ドリちゃん』第23話「超能力おじさんの正体」における、ドリちゃんらによる千鶴(演/平井幸代)捜索シーンの一部。
奥に見えるのが、前述の坂道である。


(映画像掲載作品)放映順
『好き!すき!!魔女先生』第14話「アンドロ仮面登場!!」(1972/1/2放送)
『超人バロム・1』第9話「冷血魔人クモゲルゲ」(1972/5/28放送)
『仮面ライダー』第96話「本郷猛 サボテン怪人にされる!?」(1973/1/27放送)
『秘密戦隊ゴレンジャー』第34話「黄色いスパイ戦!見たかYTCの威力」(1975/12/13放送)
『超神ビビューン』第26話「妖怪城に地獄が?!見たぞガルバーの正体」(1977/1/11放送)
『透明ドリちゃん』第23話「超能力おじさんの正体」(1978/6/17放送)


Phase029 End


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〇当ブログ中、一部を除き、関係者の名は当時のものを記載し、敬称は省略させて頂きます。
〇ロケ地紹介などで掲載する写真の中には、経年の結果、撮影時とは更に変貌を遂げている箇所があります(参考までに撮影年月を記載します)。



当ブログは、管理人個人の趣味の範疇にあり、作品の配給元とは一切関係なく、利益を得ること、著作権を侵害する意図は一切ございません。
比較などのために引用する画像の権利は、全て原権利者に帰属します。

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Phase028 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈③PartⅧ


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上:『仮面ライダー』第4話より(映①)
S029023
上:2009年10月
掲載した映画像は、『仮面ライダー』第4話「人喰いサラセニアン」において、行方不明となった宮下雪江(演/篠雪子)の捜索に、本郷猛(演/藤岡弘)が「生田の静春荘」を後にするシーン。
今回は、この映画像に写る空き地周辺を考証してみたいと思う。


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上:『好き!すき!!魔女先生』第11話より(改)
これは、Phase027にも掲載した『好き!すき!!魔女先生』第11話「0点バンザイ!!」の映画像で、右側三棟のうち、手前から二棟が『静春荘』。
そして、→のアングルで捉えたものが、以下に掲載する映画像となる。
尚、今回は、アングルを明確にするため、掲載する映画像(住宅)の一部に番号を付すこととする。

029049 S029035
左:『仮面ライダー』第47話より
右:2017年4月
この空き地(当時)では、『仮面ライダー』第47話「死を呼ぶ氷魔人トドギラー」冒頭、五郎(演/三浦康晴)らがサッカー(ドッヂボールを使用)に興じるシーンが撮影された。
当時、この空き地は南北によって高低差があり、撮影に使われたのは北側の高い方(映像からもその高低差を把握することが出来る)。

029071 S029036
左:『イナズマン』第13話より(映②)
右:2017年4月
一方、南側の低い方は、『イナズマン』第13話「傷ついたイナズマン」制作時、駐車場として使われていたことが分かる。
イナズマンの背後に写る車は、右に掲載した写真で、二軒の住宅(青い屋根の住宅とオレンジの屋根をした住宅)が建つ場所に並んでいた。
因みに、当エピソードでは、瞬間移動の描写として、リカ(演/遠藤薫)を抱えたイナズマンの背景が次々と変わる演出が用いられているが、掲載した映画像を始め、映し出されるのは『東映生田スタジオ』周辺ばかり。

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上2枚:『どっこい大作』第47話より(映③)
これは、『どっこい大作』第47話「青春のひみつ」に映し出された空き地の様子。
Phase004で記した坂道頂上付近からの俯瞰アングルで、高低差のあった境目が確認出来る。

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左:『仮面ライダー』第47話より
右:2015年9月
厳密な場所は特定し難いが、空き地(高い方)の東側を捉えたアングル。

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左:『仮面ライダー』第47話より
右:2017年4月
これまでにも何度か触れてきたように、背後に写る擁壁の一部は洒落た住宅群に変わっており、現存しない。
上掲した映画像③は、この映画像右上に写るガードレールがある辺りから撮影されている。

029032 S029038
左:『超人バロム・1』第9話より(映④)
右:2009年10月
北側の高い方では、『超人バロム・1』第9話「冷血魔人クモゲルゲ」で、猛(演/飯塚仁樹)らが野球に興じるシーンも撮影された。
猛がバットを振る位置には既に住宅が建っており、同じカメラ位置での撮影は不可能。
現在、西側は駐車場となっており、掲載した写真のカメラ位置は、ちょうどピッチャーがいる辺りと思われる。
尚、奥に見えるのは、Phase004などでも記した、外装茶色の邸宅(当時、S邸)。
『東映生田スタジオ』作品で、S邸東側をここまで捉えたものは、これが唯一である。

029034
上:『ロボット刑事』第8話より
S029042
上:2017年4月
『ロボット刑事』第8話「雷が殺した?!」で、空き地前を走るジョーカー。
黒い車の背後が、現在、駐車場になっている辺りである。
撮影は、上記S邸の北側擁壁上部から(カメラは南から北へパンしている)で、よく見ると、見学に訪れたのか、子供たちの姿も確認出来る。

029035 S029028
左:『仮面ライダーストロンガー』第8話より
右:2011年6月
『仮面ライダーストロンガー』第8話「溶けるなライダー とどめの電キック!!」制作時には、駐車場の基礎部分が作られている。
車窓から見えるスロープの縁石の一部は、後に車の出入り口として削られた模様。

029033 S029048
左:『仮面ライダー』第76話より(映⑤)
右:2017年4月
掲載した映画像は、『仮面ライダー』第76話「三匹の発電怪人シードラゴン!!」で、ナオキ(演/矢崎知紀)を拉致したシードラゴンⅠ世と対峙する本郷と滝(演/千葉治郎)のカット。
この後、映像では、本郷らの視点で映るシードラゴンⅠ世のカットとなるが、そちらは名ロケ地・『おばけマンション』(町田市)で撮影されている。
尚、このカットは、映画像④に写る、等間隔に植えられている木々の合い間、つまり北側の高い方で撮影されたようにも見えるが、実際は南側の低い方で撮影されている。
注目すべきは、二人の間に見える擁壁部分で、二つの水抜き穴を結ぶ薄い溝。
現存する擁壁には同様の溝は見られず、Phase027に掲載した写真②を見ると、今は住宅となっている箇所にその構造を確認することが出来る。
掲載した写真の植え込みがある背後に、その溝は刻まれていた。

029055
上:『イナズマン』第13話より(映⑥)
『イナズマン』第13話「傷ついたイナズマン」では、新人類帝国に操られたリカによる放火現場という設定で、南側の低い方が使用された。
ここで、もう一度、映画像②を見てみると、住宅の手前と山際に車が停められていたことが分かる。
この放火現場は、イナズマンの背後、つまり住宅の手前(北側)に組まれたセット。
つまり、このシーンの撮影のために何台もの車を移動したことになる。
このことから、Phase025で取り上げた、東映が、スタジオとは別に賃貸した駐車場とは、この場所だったと推測される。
でなければ、同時に何台もの車を移動させ、映画像にあるような大掛かりなセットを組むことは、実質、不可能だったのではないだろうか。
当時の住宅地図では空白となっており、詳細は不明だが、「川崎市麻生区明細地図 90年度版」(ゼンリン)を見てみると、手前の箇所には既に住宅が建っているものの、山際の箇所に「CALスタジオ月極駐車場」の文字が確認出来る。
おそらくは、東映から引き継ぐ形で賃貸したものと思われる。

S029051 S029049
上2枚:2012年12月
Phase027で記した通り、『静春荘』の北隣にあった灰色の門扉を有した邸宅(③)は、残念ながら現存しない。
掲載した写真は、一時期、その西側が露となった東隣のアパート(② 後に「高桑荘」と名付けられる)。
北側に設けられた階段を始め、往時の雰囲気を存分に感じることが出来たが、こちらも残念ながら既に取り壊されており、現在は、邸宅(③)跡と共に駐車場となっている。
尚、映画像⑥を見れば一目瞭然、当時、②や③の邸宅、アパートは、南側の空き地よりも低い位置に建っていた。
掲載した写真を見ると、その高低差がよく分かる。

029060 029038
上2枚:『仮面ライダーストロンガー』第8話より
前述した『仮面ライダーストロンガー』第8話「溶けるなライダー とどめの電キック!!」でも、南側の低い方が撮影に使われている。
掲載した映画像は、奇械人モウセンゴケが貯水池に混入した毒物によって、暴徒化する民衆のシーンの一部。
アングルは、空き地東側から南西側を捉えている。
尚、右に掲載した映画像のは『静春荘』の東側、右上には名ロケ地・『マンションニューランド』も確認出来る。

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左:『仮面ライダー』第89話より
右:『イナズマン』第13話より(映②アップ)
左に掲載したのは、『仮面ライダー』第89話「恐怖のペット作戦 ライダーを地獄へおとせ!」において、主婦を襲ったカナリコブラがカナリアとなって飛び立つシーン。
ここに写る屋根は、アパート(②)のものと思われる。
手前に建物がなく、臭突があり、その先端が屋根の下部よりも高い点が、映画像②に写るアパート(②)と共通している。
また、背後の稜線も酷似している。
住宅(①)の屋根については、僅かな角度の問題か、或いはリフォーム中だったのではないだろうか・・・。

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上:『仮面ライダーアマゾン』第4話より
これは、『仮面ライダーアマゾン』第4話「走れ!怒りのジャングラー!!」に登場した、山村創造(演/二瓶秀雄)と娘・マサミ(演/佐藤由美)の劇中写真。
車の配列、背後の山からして、おそらくこの南側の空き地で撮影されたと思われる(但し、確証はなし)。

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029058 S029053
029059 S029054
左3枚:『どっこい大作』第41話より
右3枚:2017年4月
掲載した映画像は、『どっこい大作』第41話「0.1グラムへの戦い」における、孫一(演/由利徹)の説得に疾走する大作(演/金子吉延)のシーン。
この場所は、山際の駐車場周辺(整備され現存している)で撮影されたと思われる。
上の映画像をよく見ると、多摩自然遊歩道の手摺りが確認出来る。

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左:『透明ドリちゃん』第16話より
右:2015年11月
『仮面ライダー』第47話制作時、まだ住宅が一軒も建てられていなかった空き地だが、『東映生田スタジオ』最終作品『透明ドリちゃん』の第16話「二人の泥んこ大将」制作時には、今の街並みの原形が形作られていたことが分かる。
当初、高低差があった南北の境界線、その北側には駐車場と住宅が、その南側には路地と住宅が設けられることとなった。
掲載した映画像は、その路地から駐車場南西角を捉えたアングル。

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左:『透明ドリちゃん』16話より
右:2017年4月
掲載した映画像に写るのは、石の精・ドンパ。
アングルは、現在の駐車場南西角から路地入口を捉えている。

029043 S029032
左:『透明ドリちゃん』第16話より
右:2015年9月
アングルは、その路地奥から捉えたもの。
映画像手前に写るブロック塀は現存するが、背丈の高い方は既に姿を消し、下部のコンクリート部分が嵩上げされ、上部には柵が設けられている。

029045 S029033
左:『透明ドリちゃん』第16話より
右:2015年9月
掲載した映画像写るのは、路地の南側に位置する邸宅の門柱。
往時のまま残されているのが分かる。

029065 S029057
左:『透明ドリちゃん』16話より
右:2017年4月
太一(演/中村肇)と共に、ブロック職人である彼の兄(演/香山浩介)の仕事を手伝うドリちゃん(演/柿崎澄子)。
場所は路地の突き当りで、当シーンの撮影は、実際に建築中だった個人邸宅を利用して行われている。


(主参考文献)
「川崎市麻生区明細地図 90年度版」(ゼンリン)


(映画像掲載作品)放映順
『仮面ライダー』第4話「人喰いサラセニアン」(1971/4/24放送)
『好き!すき!!魔女先生』第11話「0点バンザイ!!」(1971/12/12放送)
『仮面ライダー』第47話「死を呼ぶ氷魔人トドギラー」(1972/2/19放送)
『超人バロム・1』第9話「冷血魔人クモゲルゲ」(1972/5/28放送)
『仮面ライダー』第76話「三匹の発電怪人シードラゴン!!」(1972/9/9放送)
『仮面ライダー』第89話「恐怖のペット作戦 ライダーを地獄へおとせ!」(1972/12/9放送)
『ロボット刑事』第8話「雷が殺した?!」(1973/5/24放送)
『どっこい大作』第41話「0.1グラムへの戦い」(1973/10/22放送)
『どっこい大作』第47話「青春のひみつ」(1973/12/5放送)
『イナズマン』第13話「傷ついたイナズマン」(1973/12/25放送)
『仮面ライダーアマゾン』第4話「走れ!怒りのジャングラー!!」(1974/11/9放送)
『仮面ライダーストロンガー』第8話「溶けるなライダーとどめの電キック!!」(1975/5/24放送)
『透明ドリちゃん』の第16話「二人の泥んこ大将」(1978/4/22放送)


Phase028 End


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Phase027 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈③PartⅦ

1992年に発行された「ENTERTAINMENT BIBLE.44 仮面ライダー大図鑑5」(BANDAI)には、次のような記載がある。
「生田スタジオから小田急よみうりランド駅方向に歩いて2分少々の所にある」(原文まま。正しくは読売ランド前駅)と。

これは、『仮面ライダー』第4話「人喰いサラセニアン」で、宮下雪江(演/篠雪子)・健二(演/五島義秀)姉弟が暮らしていたアパート「生田の静春荘」(劇中呼称)に使われたロケ地の解説文である。

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上4枚:『仮面ライダー』第4話より(左上:映①)
S029002
上:2007年12月(写①)
掲載した映画像に写るのが、その宮下姉弟が暮らす「生田の静春荘」。
ロケに使用されたのは、その名もズバリ『静春荘』(関連書籍の中には、「青春荘」と記載されているものがあるが、そちらは誤り)、現在のそれを「シェモア」という。
場所は、「神尾アパート」(当時)の、路地を挟んだ北側にあたる。
既に大幅なリフォームがなされており、階段も西向きに二箇所あったものが、南向きに一箇所のものに変わっている。
注目すべきは、映画像①に写る灰色の門扉。
黒色に再塗装されているが、写真①を見てみると、「シェモア」の左(北側)に同様の門扉が設置されているのが分かる。
尚、「ENTERTAINMENT BIBLE.44 仮面ライダー大図鑑5」に記されているように、読売ランド前駅から二分では辿り着くことは出来ない。

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上2枚:『仮面ライダー』第4話より
S028003
上:2009年10月
S029007 S029005
左:2010年12月
右:2011年6月
掲載したのは、行方不明となった姉の捜索を健二から依頼され、本郷(演/藤岡弘)が駆けて行くカット。
門扉が確認出来るが、その北側には未だ住宅が建てられていなかったことが分かる。

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上2枚:『仮面ライダー』第4話より
S029008
上:2007年12月(写②)
掲載した映画像は、「生田の静春荘」前でのシーン。
前の道路は、『静春荘』を出て北側2~3㍍の辺りから傾斜が変わっている。
2007年12月の段階では、まだ往時の雰囲気を感じることが出来たのだが・・・。

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左:2008年12月
右:2009年10月
Phase004などでも記したとおり、現在、背後に写る擁壁の一部は撤去され、洒落た住宅群に姿を変えている。

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左:『仮面ライダー』第4話より
右:2011年6月
本郷に飛行機の模型を手渡し、姉の捜査を依頼する健二。
同じく『静春荘』前で撮影されている。

029011 029012
左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:『イナズマン』第15話より
これは、北側から捉えたアングル(このアングルの詳細は、また改めて取り上げる予定)。
撮影された時期は異なるが、それぞれ青い階段を備えた白い外壁の建物が、『静春荘』と予想がつく。
そして、現在、この場所に建つのが、「シェモア」である。

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上:『イナズマン』第15話より
これは、上掲した『イナズマン』第15話「影をくわれたお母さん」の映画像をアップにしたもの。
煙突のような突起物があるため判断し難いが、灰色の門扉を有する茶色い外壁の住宅と、『静春荘』と思われる建物の間にもう一軒、住宅が存在したように思われる方がいらっしゃるかもしれない。
二軒の屋根を結んでみると、確かに高さが違う(『好き!すき!!魔女先生』第8話の映画像でも明らか)。
しかし、『仮面ライダー』第4話の映画像を見れば一目瞭然、この二軒の間に住宅が存在していなかったことは明らかである。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第11話より
右:『好き!すき!!魔女先生』第11話予告編より
掲載した映画像は、『好き!すき!!魔女先生』第11話「0点バンザイ!!」で映し出された『静春荘』と灰色の門扉を有する外壁が茶色の住宅。
撮影は、Phase004などでも記した、西側にある坂道頂上付近からと思われる。
健二らが上り下りしたのは、右側に並ぶ三棟のうち真ん中の建物で、「シェモア」は、その手前の建物と合わさって改築されたものである。
映画像①をよく見ると、地面に陽が射し込んでいる部分があり、建物が連続していなかったことが分かる。
尚、右に掲載したのは、『同』第10話「神風道中 東京-大阪!!」終了後に放送された第11話の予告編。
新聞紙が上手くコントロール出来ず、本編とは異なるNG版が使用された。
カメラは流れる新聞紙を捉えていたため、結果、本編では見ることの出来ない建物の下部分が記録されている。

では、当時の住宅地図にはどのように記載されていたかを見てみたいと思う。
ここでは、手前の建物をA、真ん中の建物をBと記すこととする。

1969年 A:静春荘 B:用地
1971年 A:静春荘 B:アパート
1973年 静春荘(A+B)

1987年 A:静香荘1棟 B:静香荘2棟
1995年 シェモア(A+B)

まず1973年の『静春荘』は、1971年段階で、その隣にあったアパートと合わさり一つになったことが分かる。
この前刊となる1969年度版では、このアパート部分は用地となっており、おそらく『静春荘』の新棟を前提として建てられたものであろう。
事実、初めて印字で記載された1987年度版では〝1棟〟〝2棟〟の文字が見られる(それ以前は手書き文字)。
が、問題は、この1987度版。
よく見ると、『静春荘』の〝春〟の文字が〝香〟と記載されているではないか!
誤植か?
〝春〟と〝香〟、確かに酷似している。
しかし、その後も「シェモア」に名称変更されるまで、刊行されたものには全て「静香荘」と記載されているのである。
では、手書きで記載されていた時期のものが誤りだったのだろうか。
考えられるのは、以下の3つ。
①当初は『静春荘』だったが、1987年頃を境に「静香荘」と実際に名称変更された。
②最初から「静香荘」だった。しかし、何処かの段階で、行書で書かれた〝香〟という文字が〝春〟と読まれてしまい、暫く活用されてしまった(文字の近似)。
③「シェモア」に変更されるまで一貫して『静春荘』だった。パソコン、或いはワープロで〝静春〟は一発変換出来ず、〝しずか〟と入力・変換した際、候補字の最初にあった〝静香〟を選択、そのまま使用された。

結論は出ていないものの、おそらく「静香荘」は間違いで、そのように呼ばれた時期は一切なかったと思われる。

029018 029019
上2枚:『どっこい大作』第26話より
掲載した映画像は、『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!!母ちゃん!!」で、『静春荘』の前を北へ疾走する田力大作(演/金子吉延)。
撮影は、Phase011などで記したY字路分岐部からズームで撮られている(右は、左映画像のアップ)。
この映画像をよく見てみると、道路沿いに設けられブロック塀に白い看板が掲げられているのが分かる。
はっきりと解読出来ないものの、文字数は明らかに三文字。
おそらく『静春荘』と記されていたと思われる。

029020 S029012
左:『仮面ライダー』第4話より
右:2012年9月
健二と共に、本郷を見送る緑川ルリ子(演/真樹千恵子)と野原ひろみ(演/島田陽子)。
劇中、「生田の静春荘」前から南西方向を捉えたアングル。
緑川ルリ子の背後に、前述した三文字の看板が掲げられていたと思われる。

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上:『仮面ライダーV3』第17話より
S029013
上:2009年10月
029022 S029014
左:『仮面ライダーV3』第17話より
右:2011年6月
掲載した映画像は、『仮面ライダーV3』第17話「デビルスプレーは死神の武器」で、スプレーネズミが細菌兵器デビルスプレーを一般市民に噴射するシーンの一部。
場所は、『静春荘』の南西角にあたる。

029023 S029015
左:『イナズマン』第4話より
右:2007年12月
『イナズマン』第4話「日本列島大爆発!!」で、渡五郎(演/伴直弥)が立つのは、『静春荘』と「神尾アパート」の間にある路地。
背後に建つのが、『静春荘』である。

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左:『どっこい大作』第32話より
右:2009年10月
『どっこい大作』第32話「パンで突っこめ-パン!?」で映し出された『静春荘』。
『らんど戸隠』前から撮影されている。
手前に写るのは、「神尾アパート」。

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左:『仮面ライダーV3』第17話より
右:『イナズマン』第4話より
S029016
上:2009年11月
共に、『静春荘』の西側。
『仮面ライダーV3』第17話では一般市民がデストロンに襲われ、『イナズマン』第4話では富島博士(演/宮田光)が駆け抜けた。
この後、富島博士は、「三橋パン」、つまり「怪獣のカンヅメ・モンスター」を販売していたタバコ屋、「ハッピーパン」、もとい『小川商店』へと向かう。
当時、灰色の門扉を有する個人邸宅の北側は、緑が生い茂る空き地が広がっていたが、現在は住宅が建ち並び、様子が一変している。
尚、路上駐車がやたらと目立つが、おそらくは『東映生田スタジオ』関係者のものと思われる。

S029019 S029020
左:2012年12月
右:2013年12月
写真に写る白い山形の構造物は、『シェモア』の門柱。
一目瞭然、『シェモア』の北隣にあった、灰色(当時)の門扉を有した邸宅は跡形もなく消え去り、現在は駐車場に姿を変えている。
結果、『シェモア』の1階通路を北側から確認することが可能となった。
『仮面ライダー』第4話では、ここを健二らが行き来したのである。

S029018
上:2015年9月
かつて、宮下姉弟が暮らしていた「生田の静春荘」。
尚、「シェモア」は、おそらくフランス語の「Chez-moi」、〝私の家〟という意味である。


(主参考文献)
「川崎市稲田地区明細地図 昭和44年度版」(経済地図社)
「川崎市稲田地区明細地図 昭和46年度版」(経済地図社)
「川崎市稲田地区明細地図 昭和48年度版」(経済地図社)
「川崎市麻生区明細地図 87年度版」(ゼンリン)
「川崎市麻生区明細地図 95年度版」(ゼンリン)


(映画像掲載作品)放映順
『仮面ライダー』第4話「人喰いサラセニアン」(1971/4/24放送)
『好き!すき!!魔女先生』第8話「うそつき先生」(1971/11/21放送)
『好き!すき!!魔女先生』第11話「0点バンザイ!!」予告編(1971/12/5放送)
『好き!すき!!魔女先生』第11話「0点バンザイ!!」(1971/12/12放送)
『仮面ライダーV3』第17話「デビルスプレーは死神の武器」(1973/6/9放送)
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!!母ちゃん!!」(1973/7/9放送)
『どっこい大作』第32話「パンで突っこめ-パン!?」(1973/8/20放送)
『イナズマン』第4話「日本列島大爆発!!」(1973/10/23放送)
『イナズマン』第15話「影をくわれたお母さん」(1974/1/8放送)


Phase027 End


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〇ロケ地紹介などで掲載する写真の中には、経年の結果、撮影時とは更に変貌を遂げている箇所があります(参考までに撮影年月を記載します)。



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東映生田スタジオと同作品ロケ地研究の場です。

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