Phase065 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/小田急小田原線百合ヶ丘駅周辺PartⅤ

「百合ヶ丘駅前にある吉沢商店の本店は今も駅の北側で県道世田谷町田線に沿ったところで営業して居られますが、社長の精一君は囲碁が大変好きでしたので、高石や万福寺の若人達がよく彼の家に集まって碁や将棋を指していました。この集りで話が出たらしいかったが、或る日私が吉沢商店に行った時、「あそこに駅を造って貰おうではないか」と精一君から突然はなしがあった。砂利置場のところは、西生田駅(今の読売ランド前駅)と柿生駅との丁度中間であり、東西両方は降り坂の勾配になっているが此処だけは平坦である。成る程こゝなら駅は出来る。耳よりなはなしで暫く縁側に端居して田圃越しに砂利置場を眺め乍ら話し合った」(『郷土史ゆりが丘』(著/大塚新平 1972年/大塚書店)より抜粋)

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上:『社会科副読本「南ゆり」』(1989年/川崎市立南百合丘小学校)より
これは、上記書籍に掲載されている、開業して間もない頃(具体的年月の記載なし)、『百合ヶ丘駅』南口ロータリーを西側から捉えた写真。
南、或いは南東から捉えたものはよく目にするが、これは、あまり見る機会のない写真と思われる。
現在、植え込みのある中央の三角地帯が、当時は車の停車場になっていた模様。
また、商店街のアーケードがなく、柳の並木だったことが分かる。
この様子は、『クレージー作戦 先手必勝』(1963年/東宝)でも確認することが出来る。

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左:『仮面ライダーアマゾン』第13話より
右:2017年7月
『百合ヶ丘駅』の開業は、1960年3月25日。
翌年に公開された、『喜劇 駅前団地』(1961年/東宝・東京映画)には、文字通り白亜の駅舎が記録されている。
尚、当初は、掲載した映画像に写る左の看板はなく、右側のものだけが掲げられており、文字も赤色であった。

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左:『仮面ライダーアマゾン』第13話より
右:2017年7月
『仮面ライダーアマゾン』第13話「迫る!十面鬼!危うしアマゾン!!」で映し出された開業14年後の駅舎。

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左:『アクマイザー3』第22話より
右:2017年7月
『アクマイザー3』第22話「なぜだ?! インチキ天才計画」で映し出された開業16年後の駅舎。
この5年後の1981年3月、新しい橋上駅舎に改修され、南北自由通路の構造となった。

では、南口ロータリーをもう少し詳しく考察していきたいと思う。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第6話より(映①)
右:2009年8月
『東映生田スタジオ』作品で最初に映し出されたのは、『好き!すき!!魔女先生』第6話「僕の弟はロボットだ!」。
信夫(演/佐久田修)が作ったケイタローが、チンドン屋と練り歩くシーンで、南口にある商店街が映し出された。
掲載した映画像に、〝キャンデ-ストア〟と書かれた看板が確認出来る。
これは、当時、改札口前の横断歩道を渡り、すぐ右手にあった「森永 百合ヶ丘キャンデーストア」。
現在(2017年7月現在)、同所には「中本製麺所」が入っているが、掲載した写真は、それ以前、「麺ロード」時のものである。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第6話より
右:2009年8月
カメラは、横断歩道を渡るケイタローらを追う。
その背後に、「関山商店」「大塚書店」「百合ヶ丘薬局」「美登理屋食料品店」「理容コロナ」「吉沢酒店」「吉沢電機」といった通りに面したお店がパンで映し出されるが、今も元気に営業をされているお店、移転して営業を続けられているお店、残念ながら既に引退されているお店、更にはこの後に開店したにも関わらず、既に閉められたお店・・・、撮影から約半世紀が経過・・・、様々である。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第6話より
右:2010年4月
停車しているバスは、カリタス学園(川崎市多摩区中野島)のもの。
その背後に写る、二つの丸い窓を有した建物は、北隣に建築中であったビルと後に合わさり、現在は、1階にパチンコ店が入った「C'sビル1」となっている。
因みに、本放送当時は「大亜電化㈱」があり、それ以前となると、「ふたごのベアー」という文具・玩具店があったとのことで、子供たちから人気を集めていたという。

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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
『透明ドリちゃん』第8話「タローとジロー」では、「この犬をもらって下さい 雑種ですけど りこうな犬です ただし二匹を一緒に」と記された看板を掲げるシーンが、『百合ヶ丘駅』南口ロータリーで数カットされている。
背後に見えるのは、「百合ヶ丘ダイヤマンション」。
その西側には、まだ「横山ビル」が建っていなかったことが分かる。

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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
『透明ドリちゃん』第8話における同シークエンス。
上に掲載した映画像の背後に写るのは、「スーパーゆりストア」の百合ヶ丘本店(詳細は後述)。

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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
右背後に見えるのは、現在の「ファミリーマート百合ヶ丘駅南口店」の西側部分にあった「タマヤ洋品」の看板。
因みに、当時、東側部分には「マツムラ洋裁店」があった。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2017年7月
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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2014年12月
『好き!すき!!魔女先生』第8話「うそつき先生」で、尾関カズ子(演/荒井久仁江)がバスに乗ろうとしたのも、『百合ヶ丘駅』南口のロータリー。
背後に見えるのは、「川崎信用金庫百合丘支店」。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2017年7月
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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2009年8月
バスに乗ろうと並んでいると、スリの瞬間を目撃してしまったカズ子。
背後に見えるのは、「スーパーゆりストア」(百合ヶ丘本店)。

開業当初、「ゆりが丘ストア」であったことからも分かるように、その店名の由来は町名「百合丘」に起因する。
山百合の花・・・、百人ほどの地主の協力・・・、「百合丘」自体の名の由来は有名なところ。
しかしながら、その発案者、提案者は誰だったのか?については、意外と知られていないのではないだろうか。
その辺りの事情は、「ゆりが丘ストア」の創設者・笠原博氏の自叙伝『連邦-私と百合ヶ丘の八十年-』(著/笠原博 1990年/財団法人 日本放送教育協会 非売品)に詳しい。
駅の誘致運動は、具現化していく過程において、やがて公団住宅誘致へと発展していった。
当時、笠原氏は、住宅公団生田地区審議委員会の代表会長を務められている。

「昭和三十五年の一月に、審議委員会のメンバーをはじめ関係者が集まって、団地命名会議が開かれた。それまで、場所が高石町だから「高石団地」というように、なんとなく考えていたのだけれども、やはり、みんなで考えた方がよいということになった。わがふるさとである「高石」という名を残したいという意見をはじめ、いろいろと団地名について意見が出た。こういう時の常で、自分は意見を出さずに、提案をつぶすことに専念しているような出席者もいた。その時、私の頭に、ふっと浮かんだ風景があった。あの弘法松のがけの上から見おろした九十九谷の四季のうつろい・・・・・・。特に、初夏のよろこびを代表するような、あの真っ赤なツツジの群落、そして、それと入れ代わって、真夏の強烈な陽光を反射しながら、けわしいがけの斜面に点々と存在を示していた、あの純白な山百合の花々・・・・・・。「ユリ・・・・・・百合の花はどうだろう?」山百合の花は、神奈川の県花でもある。そして、「百合」というこの漢字名も、私は好きだった。それに・・・・・・と私は思った。この大団地はいろいろあったものの、つまりは百人近い地元の地主さんたちの私心のない努力がなければ、ここに生まれはしなかったのだ。「百合う丘」・・・・・・。「百合ヶ丘」―この団地名にも、否定意見はあった。たしかに、わがふるさと「高石」の名をなんとか残したいという気持は、この私にもあった。その気持は、今、百合ヶ丘駅近くの小田急の線路をまたぐ陸橋「高石橋」の名に残されている。これも私が命名した。「百合ヶ丘」―このかわいらしい名は、新しい団地にふさわしい名だと思ったし、いつまでも皆さんに愛される名であると、今でも信じている」(原文まま)

因みに、「ゆりが丘ストア」の開業は、1960年8月21日。
著書では、当時の様子が、以下のように記されている。
「八月二十五日、団地の人たちの入居が始まったので、米屋さんや牛乳屋さんに負けないように、団地の人たちの引っ越しをみんなでお手伝いして、店の宣伝につとめたものだ。開店の時には、まだ壁などは乾いていなくて、びしょびしょの中で開店した。一階だけの開店であった」(原文まま)

『喜劇 駅前団地』における『弘法松』でのシーンを思い出された方もいらっしゃるだろう。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2009年8月
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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2009年8月
掲載した映画像は、「川崎信用金庫百合丘支店」と線路の間にある路地を捉えたアングル。
『好き!すき!!魔女先生』第8話では、スリを追うカズ子のカットなどが撮影された。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第8話より
右:2016年5月
教頭先生(演/牧冬吉)の背後に見えるのは、「川崎信用金庫百合丘支店」。
往時の佇まいをほぼそのままに残している。

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左:『アクマイザー3』第2話より
右:2017年7月
『アクマイザー3』第22話「なぜだ?! インチキ天才計画」では、その屋根の部分に立つメザロード(声/辻村真人)の姿が描かれた。

065024 S065045
左:『アクマイザー3』第22話より
右:2017年7月
前述、メザロードが見詰めていたのは、子供たちを誘導する兵士アグマー。
『好き!すき!!魔女先生』第8話で、カズ子が並んでいたのは、このバス停である。


(編集後記)
故・大塚新平氏が著書『郷土史ゆりが丘』で記されている「吉沢商店」は、残念ながら既に閉店されています。


(主参考文献)
『郷土史ゆりが丘』(著/大塚新平 1972年/大塚書店)
『社会科副読本「南ゆり」』(1989年/川崎市立南百合丘小学校)
『連邦-私と百合ヶ丘の八十年-』(著/笠原博 1990年/財団法人 日本放送教育協会) 


(映画像掲載作品)放映順
『好き!すき!!魔女先生』第6話「僕の弟はロボットだ!」(1971/11/7放送)
『好き!すき!!魔女先生』第8話「うそつき先生」(1971/11/21放送)
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!! 母ちゃん!!」(1973/7/9放送)
『仮面ライダーアマゾン』第13話「迫る!十面鬼!危うしアマゾン!!」(1974/1/11放送)
『アクマイザー3』第22話「なぜだ?! インチキ天才計画」(1976/3/2放送)
『透明ドリちゃん』第8話「タローとジロー」(1978/2/25放送)



Phase065 End


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Phase064 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/小田急小田原線百合ヶ丘駅周辺PartⅣ


今回、取り上げる『百合ヶ丘駅』周辺ポイントは二箇所。

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上2枚:2014年9月
まずは、駅の東側に架かる高石橋。
Phase061でも記したように、『郷土史ゆりが丘』(著/大塚新平 1972年/大塚書店)によると、『百合丘第一団地』を始めとする宅地造成に必要な重機の通路として、この高石橋が最初に設置されたのだという。
完成は、1959年2月―。

『東映生田スタジオ』作品で最初に映し出されたのは、『好き!すき!!魔女先生』第6話「僕の弟はロボットだ!」で、信夫(演/佐久田修)が作ったロボット・ケイタローが、アルバイトにチンドン屋と練り歩くシーンが描かれた(Phase061参照)。


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左:『どっこい大作』第10話より
右:2016年5月
大作(演/金子吉延)が立つのは、Phase063で取り上げた、県道世田谷町田線に繋がる坂道。
木の成長が著しい。

064002 S064005
左:『どっこい大作』第26話より
右:2014年9月
『百合ヶ丘駅』の北口が未だ存在していなかったことがよく分かるカット。
背後に見えるのは、改札口から新宿方面ホームへの連絡路として設置されていた跨線橋。
また、奥に見える「川崎信用金庫百合ヶ丘支店」の建物は現存している。

064003 S064007
左:『どっこい大作』第22話より
右:2016年5月
『どっこい大作』第22話「たたき出せ!! 心の白アリ」劇中、小出マキ子(演/本田みち子)が立ち直る切っ掛けとなった「すみれ人形劇団」の車が高石橋を通過する。

064004 S064008
左:『どっこい大作』第26話より
右:2016年5月
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!! 母ちゃん!!」では、大作の乗るバスが、「百合ヶ丘駅前」交差点を左折し、高石橋を渡る。

064005 S064009
左:『どっこい大作』第26話より
右:2016年5月
同エピソードでは、高石橋を渡り、「百合ヶ丘駅前」交差点を左折する大作の姿も描かれた。
背後は、「スーパーゆりストア」(百合ヶ丘本店)。

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左:『どっこい大作』第25話より
右:2014年9月
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左:『透明ドリちゃん』第17話より
右:2017年7月
『どっこい大作』第25話「157番目のラブレター!?」、及び『透明どりちゃん』第17話「金色に光る犬」では、高石橋から小田急線新宿方面を捉えたアングルが記録されているが、この間に、ホームが延長されたことが分かる。
因みに、故・大塚新平氏は、前述『郷土史ゆりが丘』にこのような記載を遺している。
「其の頃、今の百合ヶ丘駅ホームの所の片側を小田急電鉄では砂利置場にしていました。枕木を使って狭いホームを造り貨車を停めては砂利を降ろしていたものです。寝静まった真夜中など貨車と貨車がガシャガシャッとぶっつかり合う音で眼が覚めたこともあった位です」(原文まま)
尚、〝其の頃〟とは、本書によると、1949年頃だという。

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左:『透明ドリちゃん』第17話より
右:2017年7月
高石橋から北側を捉えたアングル。
現在、橋の東側(線路側)に、転落防止のフェンスが設置されている。


今回、二つ目のポイント。

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左:『ジャッカー電撃隊』第31話より
右:2014年12月
掲載した映画像は、『ジャッカー電撃隊』第31話「赤い衝撃!スパイは小学四年生」で、シャチラ汗が、横断歩道を渡る子供たちを見守る(実際は、潜入活動)シーン。
場所は、『百合ヶ丘駅』北西にある「百合ヶ丘駅北側」交差点。

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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
カメラ位置は、上掲した『ジャッカー電撃隊』第31話の映画像とほぼ同じ。
背後に、新宿方面のホームから撮影を見ている人々が確認出来る。

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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
『透明ドリちゃん』第8話「タローとジロー」では、その位置からカメラを東へ向けたアングルも記録されている。
左にカーペットが立て掛けられているのは「百合ヶ丘駅前マーケット」で、現在は、「MINI STOP百合ヶ丘店」が入った「ショコラⅡ」というマンションになっている。

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左:『透明ドリちゃん』第8話より
右:2017年7月
「百合ヶ丘駅北側」交差点から高石橋、及び跨線橋方向を捉えたアングル(映画像)。


(主参考文献)
『郷土史ゆりが丘』(著/大塚新平 1972年/大塚書店)

(映画像掲載作品)放映順
『どっこい大作』第10話「怒りに紅い花が咲く!!」(1973/3/12放送)
『どっこい大作』第22話「たたき出せ!! 心の白アリ」(1973/6/11放送)
『どっこい大作』第25話「157番目のラブレター!?」(1973/7/2放送)
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!! 母ちゃん!!」(1973/7/9放送)
『ジャッカー電撃隊』第31話「赤い衝撃!スパイは小学四年生」(1977/11/26放送)
『透明ドリちゃん』第8話「タローとジロー」(1978/2/25放送)
『透明ドリちゃん』第17話「金色に光る犬」(1978/4/29放送)


Phase064 End


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Phase063 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/小田急小田原線百合ヶ丘駅周辺PartⅢ

今回は、『百合ヶ丘駅』の北東側を考証してみたいと思う。
『東映生田スタジオ』作品において、駅北東側が使用されたのは、『どっこい大作』のみである。


063002 063003
S063002
上左:『どっこい大作』第5話より
上右:『どっこい大作』第10話より
下:2016年5月
アングルは、高石橋の北側から県道世田谷町田線へと抜ける坂道東側を捉えている。
背後に見える緑色の屋根の建物は、「横山自動車」の旧建屋。
スロープ北側に掲げらえていた、文字の書かれた看板は、「清建設工業」資材部倉庫のもの。

063004 S063006
左:『どっこい大作』第22話より
右:2016年5月
063005 S063005
左:『どっこい大作』第22話より
右:2016年5月
遠方高台に見えるのは、市営高石団地。

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左:『どっこい大作』第22話より
右:2016年5月
063008 S063013
左:『どっこい大作』第22話より
右:2016年5月
前掲してきた坂道の逆アングル、高石橋の北詰を望んでいる。
当時は、ここに横断歩道が設置されていたが、現在は駅北口が出来ているため、そちら側に設けられている。

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左:『どっこい大作』第26話より
右:2016年5月
大作(演/金子吉延)らの動向を探る黒沼(演/小池正史)。
世田谷町田線沿いにある「毎日新聞百合ヶ丘店」は、往時のまま。

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左:『どっこい大作』第26話より
右:2015年4月
当時は歩道がなかったことが分かる。
大作の横に見える手摺りは、世田谷町田線に架かる陸橋へと繋がっている。

063011 063010
S063016
上2枚:『どっこい大作』第26話より
下:2016年5月
手前に写る階段を下りると、世田谷町田線へと出ることが出来る。
この手摺りは、曲線、及び錆び具合から推察して、往時のものと思われる。

063012 S063020
左:『どっこい大作』第26話より
右:2015年4月
その階段を駆け上がる大作達。
実際の撮影は、「丸岡ビル」出入り口にある鉄床の下に潜り込んで行われた模様(当時、鉄床はなかった)。
また、壁にあった窓が、換気口になっているのが分かる。

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左:『どっこい大作』第26話より
右:2017年7月
階段下から捉えられた煽りのアングルだと、当時、鉄床がなかったことが分かる。


(映画像掲載作品)放映順
『どっこい大作』第5話「自分の足で歩け!!」(1973/2/5放送)
『どっこい大作』第10話「怒りに紅い花が咲く!!」(1973/3/12放送)
『どっこい大作』第22話「たたき出せ!! 心の白アリ」(1973/6/11放送)
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!! 母ちゃん!!」(1973/7/9放送)


Phase063 End


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Phase062 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/小田急小田原線百合ヶ丘駅周辺PartⅡ


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左:『どっこい大作』第4話より
右:2014年12月
Phase061で取り上げた道路の逆アングル。
左上に写るのが、「日本電信電話公社登戸電報電話局百合ヶ丘分局」(現・「NTT東日本百合ヶ丘電話交換センタ」)。
線路沿いに設置された石柵が、現存している(『喜劇 駅前飯店』(1962年/東宝・東京映画)を見ると、当初は高石橋の袂まで続いていたことが分かるが、現在、上部の大半は白い柵に置き換えられている)。


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左:『どっこい大作』第27話より
右:2014年12月
場所は、上掲した坂道の近く。
『どっこい大作』第27話「世界一に負けぬ日本一!!」で、事業拡大のため新たに設けられた「清潔社」の事務所。

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左:『どっこい大作』第27話より
右:2014年12月
撮影に使われたのは「佐々木荘」で、リフォーム、名称を変えて今も現役で経営されている。

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左:『どっこい大作』第27話より
右:2014年12月
南隣の「よどばし荘」は、今も往時の佇まいを残している。
その奥に車が停まっている場所は、「百合ヶ丘ショッピングセンター」専用駐車場。

062007 S062007
左:『どっこい大作』第27話より
右:2014年12月
二軒北隣のブロック塀も現存する。

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左:『どっこい大作』第27話より
右:2014年12月
近くにある某銀行の駐車場も、様相はほぼ往時のまま。


(映画像掲載作品)放映順
『どっこい大作』第4話「バカ野郎は誰だ!!」(1973/1/29放送)
『どっこい大作』第27話「世界一に負けぬ日本一!!」(1973/7/16放送)


Phase062 End


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Phase061 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/小田急小田原線百合ヶ丘駅周辺PartⅠ

『小田急小田原線百合ヶ丘駅』(以下、『百合ヶ丘駅』)でのロケと聞いて、『喜劇 駅前団地』(1961年/東宝・東京映画)を想像される方も少なくないと思われる。
開業翌年に公開された映像には、真新しい駅舎とロータリーも記録されており、非常に興味深い。


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左:『好き!すき!!魔女先生』第6話より
右:2017年7月
掲載した映画像は、『好き!すき!!魔女先生』第6話「僕の弟はロボットだ!」で映し出された、開業11年後の『百合ヶ丘駅』周辺の様子(左が新宿方面、右が小田原方面)。
撮影は、おそらく駅北東側に建つ「丸丘ビル」の屋上からだと思われる(対比写真は「丸丘ビル」前から)。
当時の駅舎は、現在とは異なり、出入り口、及び改札口は南側(映画像奥)のみで、新宿方面の1番ホームへは、映画像にも写る跨線橋を渡って行くという構造であった。
この跨線橋から数㍍東側に架かるのが高石橋で、『郷土史ゆりが丘』(著/大塚新平 1972年/大塚書店)には、次のように記されている。
「駅の東側の陸橋「高石橋」が出来たのが昭和三十四年二月、この頃は未だ百合丘の名称はなかったし駅も出来ていなかった。住宅公団が宅地造成するのにブルドーザーを使わなければならないが県道からこちらに入る広い道路がなかった。そこで先ず最初に百合丘の入口を造らなければならなかった。その為に小田急線を跨いで橋を架け通路を造った訳で、何よりも橋が一番先に出来た」(原文まま)
1962年に公開された『喜劇 駅前飯店』(1962年/東宝・東京映画)では、掲載した写真とほぼ同様のアングルで、また『彼女と彼』(1963年/ATG・岩波映画)では、駅南側にある「ゆりストア」(百合丘本店)からのアングルで、跨線橋と高石橋が記録されており、特に後者の映像は、現在との位置関係を把握するには最適な資材と言えよう。


『百合ヶ丘駅』周辺PartⅠとなる今回、まずは駅南東側にある踏切周辺を取り上げたいと思う。


060009 S061019
左:『どっこい大作』第19話より
右:2016年5月
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左:『どっこい大作』第19話より
右:2016年5月
掲載した映画像は、『どっこい大作』第19話「金じゃないぜ!! 心だよ!!」において、皆川さえ子(演/夏純子)が、父・雄三(演/牟田悌三)を追いかけ、踏切を潜るシーン。
撮影が行われたのは、「読売ランド前4号踏切」。
背後に写るのは「三幸商事」と「食堂大万」で、現在は、「パークレガーロ百合ヶ丘」というマンションになっている。
因みに、前述『彼女と彼』にも、この「読売ランド前4号踏切」付近で撮影されたシーンがあり、「三幸商事」脇(厳密には高石3丁目)から捉えたアングルが記録されている。

060011 S061021
左:『どっこい大作』第19話より
右:2016年5月
雄三はタクシーに乗り、行ってしまう・・・。
映画像を見ると、さえ子の左前方に材木が立てかけられているのが分かる。
当時、この場所には「和知木材」という建材店があった。
遠方に見えるのが、高石橋と『百合ヶ丘駅』の跨線橋である。

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左:『どっこい大作』第19話より
右:2016年5月
さえ子の元に駆け寄る大作(演/金子吉延)。
現在、「和知木材」は「ワイ・ディ・エム百合丘」というマンションとなっている。

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左:『どっこい大作』第19話より
右:2016年5月
2人の背後に写るのは、建物が現存する「NTT東日本百合ヶ丘電話交換センタ」。
当時は、「日本電信電話公社登戸電報電話局百合ヶ丘分局」であった。

因みに、電報と言えば・・・。
060015
上:『どっこい大作』第26話より
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!! 母ちゃん!!」で、北海道の実家に住む母・たつ子(演/小林トシ枝)の体調が思わしくないと、東京で働く大作の元に届けられた電報。
よく見ると・・・。
おそらく、『東映生田スタジオ』宛で実際に電報を依頼し、届けられたものを小道具として使用したのだろう。


(主参考文献)
『郷土史ゆりが丘』(著/大塚新平 1972年/大塚書店)

(映画像掲載作品)放映順
『どっこい大作』第19話「金じゃないぜ!! 心だよ!!」(1973/5/21放送)
『どっこい大作』第26話「ゴメンよ!! 母ちゃん!!」(1973/7/9放送)


Phase061 End


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Phase060 【ロケ地】川崎市麻生区細山/細山界隈PartⅧ

(編集前記)
いつも稚ブログをご覧頂きまして、誠に有難うございます。
『多摩美公園』の次は、当然『マンションニューランド』・・・、いや『東映生田スタジオ』第2ステージの考証・・・、申し訳ございません。
気まぐれです、ご容赦ください。


061002 S061001
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
掲載映画像は、『透明ドリちゃん』第9話「先生の恋人は!?」で、ドリちゃん(演/柿崎澄子)と虎雄(演/安藤聖一)が雪原先生(演/小牧りさ)の自宅アパートに向かうシーン。
撮影は、細山にある某アパート周辺で行われた。
当時、空き地だった場所には、新たなアパートが建っている。

061003 S061002
左:『透明ドリちゃん』第9話より(映①)
雪原先生のアパートに現れた先生の兄(演/佐野守)。
新たに出来たアパートに遮られ、往時と同じ景観は望めない。
撮影は、階段の2階と3階中間部分。

S061003 S061004
上2枚:2017年7月
映画像①で、左上に写る個人邸宅。
外塀と門柱部分は、ほぼ往時のまま残されている。

061006 S061007
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
その外塀沿いに撮られたカット。

061005 S061006
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
こちらは、ドリちゃんらが歩いてきた方向を捉えたアングル。
空き地と林だった場所には道路が設けられ、現在、数軒の住宅が建ち並んでいる。

061007 S061009
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
061008 S061010
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
061009 S061012
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
これが、ロケに使用された某アパート。
コンクリート打ちの階段や基礎部分は健在(階段部分は大幅に拡張されている)だが、建屋自体は改修されている。

061014 S061017
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
アパート入口周辺の様子。
階段の大幅な拡張時、打ちっぱなしのコンクリート板柱も改修されたようである。

061010 S061015
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
アングルは、アパート前道路の南側を捉えたもの。
奥に見えるアパートも、既に改修されている(現在もアパート)。

061013 S061016
左:『透明ドリちゃん』第9話より
右:2017年7月
背後に写る階段上のブロック塀が現存している。


(映画像掲載作品)放映順
『透明ドリちゃん』第9話「先生の恋人は!?」(1978/3/4放送)


Phase060 End


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Phase059 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/現・多摩美公園PartⅧ

【アングル北東→南西】

059001 S059001
左:『イナズマン』第13話より
右:2017年3月
059002 S059002
左:『イナズマン』第17話より
右:2017年3月
掲載した『イナズマン』の映画像は、何れも公園南西側を東側にある草むらから捉えたアングル。
第17話「謎の対決!ふたりの渡五郎!!」に写る藪笹は既に姿を消しているが、比較的当時の面影が残されている。

059003 S059004
左:『好き!すき!!魔女先生』第3話より
右:2009年11月
059004 S059005
左:『仮面ライダーアマゾン』第18話より
右:2015年11月
どちらも公園北東側から南西側を捉えたアングル。
下の写真に写るのは、2013年に新たに新設された物置小屋。

【アングル南東→北西】

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左:『仮面ライダー』第34話より
右:『仮面ライダー』第66話より
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左:『超人バロム・1』第28話より
右:『仮面ライダーアマゾン』第5話より
S059006
上:2009年11月
それぞれカメラの設置場所は異なるが、何れも公園北西角を捉えたアングル。
掲載した写真は、茶色の柵が設置される以前のもの。

【北西角】

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左:『変身忍者 嵐』第4話OPより
右2015年11月
アングルは、公園東側から西側を捉えたもの。
『変身忍者 嵐』初期OPでも使用されているが、同アングルは、『仮面ライダーストロンガー』後半に撮影された、ジェネラルシャドウとデルザー改造魔人の特写が印象的かもしれない。

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左:『仮面ライダーストロンガー』第15話より
右:2015年11月
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左:『仮面ライダーストロンガー』第22話より
右:2015年11月
059012 S059009
左:『仮面ライダーストロンガー』第26話より
右:2015年11月
『仮面ライダーストロンガー』第2クールで多用された、公園北西角を捉えたアングル。
整備されたとは言え、往時の雰囲気は十分に感じることが出来る。

059015 059016
S059010
上左:『仮面ライダーストロンガー』第16話より
上右:『仮面ライダーストロンガー』第28話より
下:2015年9月
ライダーは、やはり煽りのロー・アングルがよく似合う。

【謎の建物】

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左:『超人バロム・1』第9話より
中:『仮面ライダー』第66話より
右:『イナズマン』第13話より
公園西側を捉えたアングル。
掲載した映画像には、共通して二階建てのコーポ然とした建物が写っている。
当時の航空写真を見てみると、おそらくは、現在、(株)奥村組の多摩美寮が建っている辺りと推察。
但し、当時の住宅地図を調べてみても、今一つはっきりとせず、また外観も既に異にしており、未だその正体は謎のままである。

【俯瞰アングル】

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上:『仮面ライダー』第30話より
S059017
上:2015年12月
059024
上:『仮面ライダーアマゾン』第22話より
S059014
上:2015年11月
公園南側にある階段付近からの俯瞰アングル。
『仮面ライダー』第30話「よみがえる化石吸血三葉虫」では、公園西側からのパン映像が確認出来る。

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S059016
上2枚:『超人バロム・1』第28話より
下:2015年12月
『超人バロム・1』第28話の映画像は、クビゲルゲの断末魔カットで、大量の火薬とセメントが用いられた。
この映像は、『仮面ライダー』第98話「ゲルショッカー全滅!首領の最後!!」におけるゲルショッカーのアジトの爆破シーンなど、他作品の爆発シーンでもバンク・フィルムとして何度か使用された。



S059018
上:2015年12月
事件の開巻部、戦闘シーンなど、実に様々なシークエンスが撮影された〝原っぱ〟。
内田有作も、シロと一緒に散歩をしたのだろうか・・・。


(映画像掲載作品)放映順
『好き!すき!!魔女先生』第3話「私を食べないで」(1971/10/17放送)
『仮面ライダー』第30話「よみがえる化石 吸血三葉虫」(1971/10/23放送)
『仮面ライダー』第34話「日本危うし!ガマギラーの侵入」(1971/11/20放送)
『変身忍者 嵐』第4話「怪奇・卍!カマイタチ!!」(1972/4/28放送)
『超人バロム・1』第9話「冷血魔人クモゲルゲ」(1972/5/28放送)
『仮面ライダー』第66話「ショッカー墓場 よみがえる怪人たち」(1972/7/1放送)
『超人バロム・1』第28話「魔人クビゲルゲが窓からのぞく!!」(1972/10/8放送)
『イナズマン』第13話「傷ついたイナズマン」(1973/12/25放送)
『イナズマン』第17話「謎の対決!ふたりの渡五郎!!」(1974/1/22放送)
『仮面ライダーアマゾン』第5話「地底からきた変なヤツ!!」(1974/11/16放送)
『仮面ライダーアマゾン』第18話「ゼロの恐怖!大地震作戦!!」(1975/2/15放送)
『仮面ライダーアマゾン』第22話「インカ人形 大東京全滅の日!?」(1975/3/15放送)
『仮面ライダーストロンガー』第15話「死を呼ぶ シャドウのトランプ!!」(1975/7/12放送)
『仮面ライダーストロンガー』第16話「吸血ブブンガー 悪魔のプレゼント!」(1975/7/19放送)
『仮面ライダーストロンガー』第22話「12時00分 ライダー死刑!?」(1975/8/30放送)
『仮面ライダーストロンガー』第26話「見た!! 大首領の正体!!」(1975/9/27放送)
『仮面ライダーストロンガー』第28話「あ!ストロンガーがこなごなに、、、、、?!」(1975/10/11放送)


Phase059 End


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Author:hide男
東映生田スタジオと同作品ロケ地研究の場です。

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