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Phase110 【ロケ地】川崎市宮前区菅生/鷲ヶ峰児童公園

(編集前記)
この週末、神奈川県川崎市麻生区、および多摩区某所へ、一部写真を撮り直すことを主な目的に里帰り(?)をして参りました。
その際、今回、取り上げます『鷲ヶ峰児童公園』(『鷲ヶ峰公園』の表記もあり。ここでは、以下、『鷲ヶ峰児童公園』)へも立ち寄る予定でしたが・・・、まさかの資料持参忘れ。
気が付いたのが、新幹線の中でしたので、時既に遅し。
しかしながら、そう簡単に行くことも出来ませんので、足を運び、僅かな記憶と感を頼りに撮りに撮った632カット。
帰宅後、ドキドキしながら擦り合わせをした次第です。
また同時に記事も作成致しましたので、同じ宮前区の他の場所につきましてはまだまだ先の掲載となりますが、今回はイレギュラー的に当所を取り上げたいと思います。


【鷲ヶ峰児童公園】
神奈川県宮前区菅生3丁目43-10

110002 S110004
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
『鷲ヶ峰児童公園』が使用されたのは、『ロボット刑事』第4話「壁に消えた殺人者」において、ジュンイチ(演/松葉和仁)の前に、カメレオマンが現れるシーン。
当公園は、地元では〝タコ公園〟と呼称され親しまれているように、タコをモチーフにした巨大な滑り台が園内中央部に鎮座している。
ここでは、ジュンイチが友達らに手品を披露するカットが撮影された。
それにしても、何故、もう少し左側に立ってカメラを右に向けなかったのだろうか・・・、悔やまれる。

110003 S110005
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
ジュンイチの手品に見入る友達ら。
真ん中の手摺りが、ウインナーに見えて仕様がないのだが・・・。

110004 S110007
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
ジュンイチの前に現れたカメレオマン。
滑り台の前面下部を見ると、当時は地面がもう少し高い位置にあったことが分かる。

110005 S110008
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
一度消え、ジュンイチの背後に再び姿を現したカメレオマン。
ブランコ自体はリフォームされているが、位置そのものは変わっていない。
それにしても、何故、夕方に訪問したのだろうか・・・、光の加減が悔やまれる。

S110022
上:2018年2月
タコの全容。

110006 S110015
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
掲載した映画像は、ジュンイチが手品を始めるカット。
一部は改修されているものの、背後に見える六角形の青いベンチは、支柱を含めて見事に現存する。
但し、当時の砂場は既に姿を消しており、現在は規模も縮小され、形を異にしたものとなっている。

S110023
上:2018年2月
現存は奇跡と言えるかもしれない。

110007 S110016
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
ジュンイチの背後に見えるのは、当公園東隣の「宮前消防署菅生出張所」にあった火の見櫓と思われる。
1970年に建築された同出張所の庁舎は、2016年に改築されており、その際、火の見櫓も撤去された模様。
数年前に訪問していれば、往時と同じ様相を見ることが出来たに違いない。

110009 S110018
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
カメレオマンの背後に写るのは、「宮前消防署菅生出張所」旧舎の西側側壁。

110008 S110020
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
110010 S110025
左:『ロボット刑事』第4話より
右:2018年2月
ベンチは場所と色を変え現存しており、フェンスは当時と同じもののように思われる。


(編集後記)
資料を持参していても、後で撮影失敗に気づくことは決して少なくありません。
況して、持参せずとは・・・、特にタコの滑り台については、非常に悔やまれる結果に。
数年前から行こう、行こうと思いながらも、結局、足を運ばなかったツケかもしれません。
尚、申し上げるまでもなく、撮影したのは全く無意味なアングルが大半でした・・・。


(映画像掲載作品)
『ロボット刑事』第4話「壁に消えた殺人者」(1973/4/26放送)


Phase110 End


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