Phase021 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈⑥~⑧

「ファジーに記載する」としながらも、幾つかの作品、エピソードに跨り映画像を併載すると・・・。

【多摩美界隈⑥】
021003 S02103
左:『どっこい大作』第54話より
右:2016年4月
021004 S02104
左:『どっこい大作』第54話より
右:2016年4月
021005 S02105
左:『どっこい大作』第54話より
右:2016年4月
掲載した映画像は、『どっこい大作』第54話「ウソとハチのムサシ」において、タクシーの乗車を巡り、大作(演/金子吉延)が平田隆夫とセルスターズのメンバーと一悶着をするシーン。
唐突に現れる平田隆夫とセルスターズだが、ラスト・シーンでは、代表曲「ハチのムサシは死んだのさ」を披露している。
大作の背後にある斜めの門柱とその上に設置されたフェンス、及び映画像左に写る邸宅の外壁が現存している。
フェンスの傾きも往時のままというのは、まさに奇跡と言えよう。

021006 021007
S02108
上2枚:『どっこい大作』第54話より
下:2016年4月
021008 S02109
右:『どっこい大作』第54話予告より
左:2016年4月
角度の問題で分かり難いが、奥に見える水色の建物は当時から建っていた模様(当時は個人邸宅、現在はコーポ。リペイントを含め、多少の改修はされていると思われる)。
また、外壁の一部が紺色の建物は、当時は美容院であった。

02023 S02101
左:『透明ドリちゃん』第23話より
右:2014年9月
掲載した映画像は、Phase020で紹介した『透明ドリちゃん』第23話「超能力おじさんの正体」の一連で、死神(演/天本英世)の魔の手から千鶴(演/平井幸代)を救出したドリちゃん(演/柿崎澄子)と虎男(演/安藤聖一)のカット。
影の向きから、夕刻に撮影されたことが分かる。

021002 S02102
左:『透明ドリちゃん』第23話より
右:2014年9月
上掲した映画像と同シーンで、逆アングル。
このシーンも、前述の『どっこい大作』第54話と同所で撮影されている。


【多摩美界隈⑦】
021010 S02113
左:『透明ドリちゃん』第23話より
右:2015年11月
死神の姿が透視出来るという眼鏡をかけたドリちゃん。
背後のブロック塀が現存する。


【多摩美界隈⑧】
021011 021012
上2枚:『超人バロム・1』第19話より
S02111
上:2010年9月
掲載した映画像は、『超人バロム・1』第19話「魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う」でワン・カット(ズーム)のみ使用された個人邸宅。
現在、北東側に建つ住宅の大木に遮られ、手前の十字路からでは上手く撮影出来ない。
そのため、掲載した写真は、そこから少し前進した場所からの撮影となっている。
因みに、当エピソードでヤゴゲルゲが唄う子守唄は非常に印象深く、我々に強烈なインパクトを与えた。
「ヤゴヤゴヤ~ゴの子守唄~、聞けばいつでも眠くなる~、ふわぁ~と眠りが忍び寄る~、ねんねんヤ~ゴよ、ヤゴ眠り~♪」

021013 S021112
左:『透明ドリちゃん』第23話より
右:2014年9月
『透明ドリちゃん』第23話では、ドリちゃんがこの坂道を駆け上がっている。
『多摩美界隈』には同様の坂道が多く、また今も残る類似の擁壁など、特定を容易にさせない要素が数多く存在する。
勿論、そうした要素自体が、そもそもロケ地解明の醍醐味を味わう要素と成り得るのだが・・・。
尚、件の住宅の外壁は、2010年9月の段階では白色に再塗装されていたが、現在はピンク色に再々塗装されている。


(映画像掲載作品)放映順
『超人バロム・1』第19話「魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う」(1972/8/6)
『どっこい大作』第54話「ウソとハチのムサシ」(1974/1/28)
『透明ドリちゃん』第23話「超能力おじさんの正体」(1978/6/17)


Phase021 End


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