Phase024 【ロケ地】川崎市麻生区多摩美/多摩美界隈⑨PartⅡ


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左:『超人バロム・1』第26話より
右:2010年12月
『超人バロム・1』第26話「魔人ハネゲルゲが赤い月に鳴く」で、猛の投げたボップに反応し、ジャンプする健太郎のカット。
この後、二人は、バロム・1に変身する。
場所は、Phase023で取り上げた個人邸宅から階段を挟んだ反対側。

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左:『超人バロム・1』第26話より(映①)
右:2010年12月
『超人バロム・1』第26話で、バロム・1と対峙するハネゲルゲ。
上述したガレージ脇にハネゲルゲが立っている。


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左:『超人バロム・1』第20話より
右:2010年12月
映画像①でハネゲルゲの背後に写る、ハートをモチーフにした(?)白いフェンスが特徴的な邸宅。
ここに掲載した映画像は、Phase023に掲載した階段から撮影されている。
『超人バロム・1』第20話「魔人サソリルゲが地上を征服する!!」では、猛(演/飯塚仁樹)の姉・紀子(演/戸島和美)の友人・明美(演/大森不二香)の家として使用された。

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左:『超人バロム・1』第20話より
右:2010年12月
この洋風然とした佇まいは、恰も高台に聳える古城と言える、・・・言えた。

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左:『好き!すき!!魔女先生』第23話より
右:2015年11月
『好き!すき!!魔女先生』第23話「恐怖の毒薬!地獄の妖女」では、月ひかる(演/菊容子)の教え子・岡本カオル(演/高柳孝子)の実家という設定で使用された。

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上2枚:『好き!すき!!魔女先生』第23話より
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下:2015年11月
『好き!すき!!魔女先生』第23話で、月先生がアンドロ仮面に変身したのは、外灯の前。

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左:『超人バロム・1』第20話より
右:2008年12月
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左:『超人バロム・1』第20話より
右:2008年12月
猛らが開けようとした玄関も健在・・・、だった。

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上:2017年3月
2017年3月現在、フェンスを残し、更地となっている。
建て替えかは不明だが、古城は幻と消えた・・・。


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上2枚:『好き!すき!!魔女先生』第17話より
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下:2009年8月
『好き!すき!!魔女先生』第17話「恐怖の帝王アンドロメダ来る!」で使用された坂道で、上掲の古城然とした邸宅の南側に位置する。
掲載した映画像は、教頭先生(演/牧冬吉)が、東西学園の生徒・小島タケシ(演/川口英樹)の弟(演/役者不明)を捜索するシーン。
奥に見えるのは、『川崎市立西生田小学校』の旧校舎と旧体育館である(平成12年に全面建て替え工事が行われ、現在は近代的校舎に様変わりしている)。
尚、Phase023で紹介した「多摩美台ものがたり」には、「私の見た時は、前にお話しした嵐のため、跡かたもなく崩れ落ち、赤土の急斜面の中に、点々として大谷石が転がり、まことに惨憺たる有様でした」(原文まま)という記述がある。
〝嵐〟とは、1958年9月26日に襲来した伊勢湾台風のことで、〝赤土の急斜面〟とは、この坂道周辺を指している。

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左:『どっこい大作』第11話より
右:2016年4月
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左:『どっこい大作』第11話より
右:2016年4月
掲載した映画像は、『どっこい大作』第11話「呪いの味をうち砕け!!」で、この坂を転げ落ちるラーメン太郎(演/山田太郎)。
上掲の『好き!すき!!魔女先生』に映る風景とはあまり変わりないようである。


(主参考文献)
「多摩美台ものがたり」(佐藤憲次/1984年)


(映画像掲載作品)放映順
『超人バロム・1』第26話「魔人ハネゲルゲが赤い月に鳴く」(1972/9/24放送)
『超人バロム・1』第20話「魔人サソリルゲが地上を征服する!!」(1972/8/13放送)
『好き!すき!!魔女先生』第23話「恐怖の毒薬!地獄の妖女」(1972/3/5放送)
『好き!すき!!魔女先生』第17話「恐怖の帝王アンドロメダ来る!」(1972/1/23放送)
『どっこい大作』第11話「呪いの味をうち砕け!!」(1973/3/19放送)


Phase024 End


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コメント

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古城の御邸

あらっ?
古城の御邸はなくなってしまったんですか・・・

そういえばウチの母親は多摩美のことを「多摩美台」と呼んでいましたね~。

Re: 古城の御邸

モリリン 様

コメント有難うございます。

また一つ、往時を偲ぶものが消えてしまいましたね・・・、残念です。

個人的には「たまみだい」という響きが凄く気に入っています。
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東映生田スタジオと同作品ロケ地研究の場です。

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