Phase070 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/百合ヶ丘第三公園

再び、百合丘を取り上げることに・・・。
前回のPhase069は、少々過多となったため、今回は、1作品1エピソードを取り上げ、コンパクトにまとめたいと思う。


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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2014年12月
『東映生田スタジオ』作品における『百合ヶ丘第三公園』使用例は、『アクマイザー3』第15話「なぜだ?! 一平がテングになった」が唯一と思われる。
掲載した映画像は、公園南側にある階段の煽りアングルで、ザビタンらが、島一平(演/千葉治郎)らの再会を見届けるシーン。

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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2014年12月
同シーンの俯瞰アングル。
尚、階段中央に設けられていた薄緑色の手摺りは、取材時には現存していたが、現在は残念ながら撤去されている。

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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2014年12月
島一平の元に駆け寄る弟の光彦(演/小塙謙士)と渚ジュン(演/早田みゆき)。
実際の映像は、階段上部からのズーム&パンで撮影されている。

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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2017年7月
ミニテングラーにされていた島一平(演/千葉治郎)が元の姿に戻り、光彦らとの再会を喜ぶシーン。
背後に、「百合丘ゴルフクラブ」が見える。

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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2014年12月
再会を喜び、一平は言う。
「よしっ、今日はおごっちゃおー!」
『百合ヶ丘第三公園』は、斜面に作られているため、段々畑のような造りになっている。
奥に見える階段を下りると、広場へと行きつく。

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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2014年12月
「おいっ、二人とも何やってんだ!締め切りの時間だよ、締め切りの!」
忠告にやって来たのは、一平とジュンが勤める東都タイムズ編集長・秋田源作(演/岩城和男)。
撮影は、前述階段を下りた場所となるT字路で行われている。

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左:『アクマイザー3』第15話より
右:2017年7月
三人の背後に見えるのは、かつての『百合丘第一団地』10号棟。
現在、その跡地には、「UR都市機構サンラフレ百合ヶ丘」5号棟が建っている。


今回、取り上げた『百合ヶ丘第三公園』は、Phase061でも触れた『彼女と彼』(1963年/ATG・岩波映画)でも使用されている。
但し、映像に記録されているのは、整備される前の状態で、隔世の感を禁じ得ない。
是非、ご覧頂きたいと思う。


(映画像掲載作品)
『アクマイザー3』第15話「なぜだ?! 一平がテングになった」(1976/1/13放送)


Phase070 End


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