Phase072 【ロケ地】川崎市麻生区百合丘/柳通りPartⅣ


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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年8月
『イナズマン』第22話「歩く土人形 恐怖の大地割れ!!」で、カズオ(演/黒田英彦)が新聞を配達する一軒。
撮影に使用された個人邸宅は既に現存せず、歯科医院などが入るテナントビルとなっている。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年8月
その洋館然とした邸宅の門部分。
因みに、表札は実際のものがそのまま使用されている。

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左:『イナズマン』第22話より(映①)
右:2017年8月
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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年8月
カズオが新聞を配達するもう一軒の邸宅は、見事に現存する。
映画像①の公衆電話ボックスがある場所は、『百合ヶ丘第二児童公園』。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2010年4月
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左:『イナズマン』第22話より
右:2010年4月
件の住宅前を北側から捉えたアングル。
掲載した映画像は、直前、病原菌が付着しているツチバンバラの埴輪に触れたため、手が痺れ出すカズオのシーン。
その脇にあるブロック塀に掲げられた「川崎市百合が丘3-27 かねこ時計店 寄贈」の看板が見事に現存する。
因みに、その「かねこ時計店」は、かつて駅南口ロータリーにある「川崎市信用金庫百合ヶ丘支店」の南側にあった。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年7月
倒れ込んだカズオに駆け寄る、上掲した洋館然とした住宅の主婦(演/青山恵美)。
同じく南側を捉えている。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年7月
そこへ偶然にも通りかかる渡五郎(演/伴直弥)。
背後奥に僅かに見えるのは、今は無き「大同生命 相模寮」。
『喜劇 駅前団地』(1961年/東宝・東京映画)では、「暁天堂戸倉病院」として使用された建物である。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年7月
ライジンゴーから降り、カズオに駆け寄る五郎。
背後の擁壁が現存している。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年7月
主婦と五郎は、カズオを病院へ連れて行くことにする。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年8月
072012 S072024
左:『イナズマン』第22話より
右:2017年8月
病院へと向かう3人。
ライジンゴーは、「弘法の松」交差点方面と進んでいる。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2017年7月
映像では、苦しむカズオの様子を捉え、次に走行中のライジンゴー車中からのアングルに切り替わる。
撮影は、「弘法の松」交差点から東の方向に延びる坂道で行われており、最初に映し出されるのは、園芸品を販売していた「まつむら」。
建物は現存しているものの、既に営業はされていない模様。

072014 S072027
左:『イナズマン』第22話より
右:2017年7月
続いて、路上に停められた「まつむら」の軽トラックと「岡電機商会」が映し出される。

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左:『イナズマン』第22話より
右:2016年8月
最後に確認出来るのは、かつての「的場ビル」にあったレストラン「ポニー」。
当時は、歩道が未だなかったことが分かる。
この後、映像では、『稲城台病院』(東京都稲城市)でのシーンとなる。


(映画像掲載作品)
『イナズマン』第22話「歩く土人形 恐怖の大地割れ!!」(1974/3/5放送)


Phase072 End


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