Phase076『東映生田スタジオ』➈ 【(D)第2ステージ】PartⅠ


074040
上:『仮面ライダーアマゾン』第16話より
これは、『仮面ライダーアマゾン』第16話「ガランダーの東京火の海作戦!!」で映し出された『東映生田スタジオ』の第2ステージ(右側)。
劇中では、「市山火薬工場」という設定で使用された。


(編集中記)
と言うわけで、暫くロケ地考証を続けていましたが、今回より数回に分けて、『東映生田スタジオ』の南側に陣取っていた第2ステージを取り上げたいと思います。


074002 074003
左:『仮面ライダー』第1話より
右:『仮面ライダー』第1話OPより
第2ステージと『仮面ライダー』・・・、すぐさま〝回転バック〟を想像された方も少なくないだろう。
回転バックとは、木製土台の上に設置された、樹木を描いた円柱形の背景のことで、それを回転させることによりバイクでの疾走感、及び旧1号ライダーの変身が表現された。
「〝風を受けて変身する〟という初期の変身パターンについて考えたりとか、実際のフィルムに影響する部分でいろいろアイディアを出したりしてました」(「仮面ライダー大全」(2000年/双葉社)より)と、生前、監督の折田至が述懐しているように、約半世紀前、満足のいく予算が確保されない中、彼らは創意工夫を重ねて『仮面ライダー』を制作していたのである。
但し、「生田で作ったんだと思うけど。もしくは大映さんからスタッフがもらってきたのかもしれない」(「仮面ライダー=本郷猛」(著/藤岡弘、 2008年/扶桑社)より)と、平山亨が述懐しているように、それ自体、『東映生田スタジオ』で作られたものかどうかは明らかになっていない。
尚、〝回転バック〟とは、内田有作や平山亨らによる呼称で、関連書籍によっては、〝回転搭〟〝回転筒〟などと記載されているものもある。

S074003 S074001
左:メイキング・スチールより(特①)
右:特写より(特②)
藁の束を使用するなど、特写①を見ると、試行錯誤の様子が窺える。
この回転バック前では、数々の特写も撮影されており、その一部は、「カルビー 仮面ライダースナック」(後に、「カルビースナック 仮面ライダー」に名称変更)に付いていた所謂「ライダーカード」#1、#48、#102、#140に流用されている。

S074004 074004
左:特写より(特②アップ)
右:『仮面ライダー』第1話より
左の特写は、上掲した特写②のアップ。
回転バックの脇に、赤い文字で「KEEP DRY」と書かれたツートンカラーの木箱が置かれているのが分かる。
同箱は、『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」における、戸浦埠頭50号倉庫のシーンでも映し出されており、おそらくこのセットも第2ステージに組まれたものと思われる。

074005 074007
左:『仮面ライダー』第17話より
右:特写より(特③)
左に掲載した映画像は、第17話「リングの死闘 倒せ!ピラザウルス」におけるリング上でのシーン(第16話「悪魔のレスラーピラザウルス」でも同セット使用)。
このセットが組まれたのは、第2ステージである。
右は、上掲リング上で撮影されたピラザウルスの特写。
よく見ると、ピラザウルスの背後に回転バックが写っているのが分かる。
その脇には、無雑作に置かれた多くの段ボールなども確認出来、当時の第2ステージ内における、セット以外の様子を窺い知ることが出来る。

074008 074009
左:『仮面ライダー』第2話より
右:メイキング・スチールより
第2ステージでは、『仮面ライダー』第2話「恐怖蝙蝠男」における夜間戦闘シーンの挿入カットなども撮影されている。
また、同ステージ東側にはホリゾントが設置されており、第3話「怪人さそり男」制作時には、それを背景に初期番宣用スチールの一部が撮影されている。
その際、蜘蛛男、蝙蝠男、サラセニアン、カウルの下部が改修(切断)されたサイクロンに跨る本郷の単体スチールなども撮影されており、毎日放送の番宣用ハガキには、その本郷の単体スチールが用いられている。

では、第2ステージとは、実際にどうのような構造をしていたのだろうか?
当時の資料をもとに、紐解いてみたいと思う。

S074007
上:第2ステージ平面図、及び立面図(所蔵:𡈽方氏)
これは、「細山スタジオ」開設にあたり、1969年1月27日に作成された第2ステージの平面図、及び立面図である(右上は、ほぼ北側からのアングル。右下は、ほぼ西側からのアングルとなる)。
以前記したように、『東映生田スタジオ』における第1ステージ、及び第2ステージは、元々「細山スタジオ」では第2ステージ、第1ステージと呼称されていた。
右上に〝第一スタジオ〟と記されているのは、そのためである。
建築面積は、423.95㎡(128.5坪)で、第1ステージの393.64㎡と比し、僅かに広かったことが分かる(契約書では、424.05㎡)。
また、第1ステージと同じく、外壁はモルタル塗で、屋根は波型スレート、出入り口となる扉は、西側と北側の二箇所に、各々二重構造で霧除け屋根が設けられていた。

S074008 S074009
左:第2ステージ距計詳細図(所蔵:𡈽方氏)
右:第2ステージトラス詳細図(所蔵:𡈽方氏)
これは、第2ステージのトラス構造、及び実寸が示された詳細図。
前掲した平面図にも記されているように、上部には、壁に沿って吊り廊下(図では釣りローカと記載)が設置されていたことが分かる。
特写③をよく見てみると、その吊り廊下が確認出来る。

S074018
上:2009年10月
S074019
上:2009年11月
かつて、第2ステージがあった辺りの現在の様子。
掲載した写真で、レッドパープルの車が停まっている辺りに、回転バックが置かれていたと思われる。

074011 074012
img059
上左:『仮面ライダー』第5話より
上右:『仮面ライダー』第6話より
下:6連カード(天田印刷加工)
両映画像共、『仮面ライダー』に映し出された第2ステージ。
第5話「怪人かまきり男」では、一瞬ではあるが、かまきり男との緒戦で、屋根の南東角部分が映し出される。
右に掲載したのは、第6話「死神カメレオン」において、ショッカーの科学班がライダーの弱点を探る際、モニターに映し出された画像。
こちらも同様、第2ステージの屋根南東角が確認出来る。
下は、当時、天田印刷加工から販売されていた所謂6連カードの1枚。
第2ステージの南側を捉えているが、現在、このカメラ位置には、個人邸宅が建ち並んでいる(Phase036参照)。


【西側出入り口以北】
第2ステージは、幾多の作品、エピソードに使用され、在りし日の姿が多数フィルムに記録されている。
それは、スタジオ内、つまりセットは勿論のこと、外観についてもである。
撮影は、主に西側出入り口周辺で行われたが、笹薮との間にちょっとしたスペースがあったこともその理由であろう。
まずは、その出入り口以北の外壁を取り上げたいと思う。

074010 074013
左:『仮面ライダー』第7話より
右:『仮面ライダー』第69話より
左に掲載した映画像は、『仮面ライダー』第7話「死神カメレオン 決斗!万博跡」で、阪神工業大学の大山博士とその助手に扮した立花藤兵衛(演/小林昭二)と緑川ルリ子(演/真樹千恵子)のもとに現れた死神カメレオンのシーン。
撮影は、第2ステージ西側の外壁で行われた。
但し、壁をよじ登るカットは、カメラを横にし、床を這う死神カメレオンを捉えての撮影(死神カメレオンが手をつく際、その部分が僅かに沈むのが確認出来る)。
第69話「怪人ギラーコオロギ せまる死のツメ」のギラーコオロギのアップも、同所で撮影されている。

img052 img053 img055
S074016
上3枚:仮面ライダーCALENDER(有井製作所)
下:丸メンコ(天田印刷加工)
S074017
上:2017年8月
この第2ステージ西側の壁を背景に撮影されたスチールは、当時のカードやブロマイドにも多数流用されている。
今回は、少し違ったものを掲載したいと思う。
上3枚は、有井製作所から販売された1972年版のカレンダー。
一ヶ月1枚、12枚で一組となっており、掲載した蜘蛛男(8月)、蝙蝠男(11月)、サラセニアン(5月)以外にも、キノコモルグ(9月)が、第2ステージ西側で撮影されたスチールが使用されている。
下は、当時、天田印刷加工から販売された丸メンコ。
上掲カレンダーと同じく、第2ステージ西側で撮影された特写スチールが使用されている。
真ん中に掲載したカレンダーもそうであるように、左の蝙蝠男のスチールは左部分がトリミングされ、スタッフルーム前に立つ人物(不明)がカットされることが多い。
尚、かまきり男と本郷の絡みを捉えたスチールの説明として、「第1ステージ裏で撮影された」と記された関連書籍もあるが、そちらは明らかに事実ではない。
掲載した写真に写るのが、蝙蝠男を始め怪人らが立っていた場所である。

074038 074039
上2枚:『仮面ライダー』第14話より
『仮面ライダー』第14話「魔人サボテグロンの襲来」における、一文字隼人(演/佐々木剛)の登場カットは、第2ステージ北西角から変電室を捉えたアングルで撮影された。
ここは、変電室ののPhaseで改めて取り上げたいと思う。

074015 074017
上2枚:『ロボット刑事』第1話より
掲載した映画像は、『ロボット刑事』第1話「バドーの殺人セールスマン」において、ジョーカーで港に乗り付けたKと新條刑事(演/千葉治郎)のカット。
第2ステージ西側の壁が、湾岸倉庫に見立てられた。
右の映画像で、新條刑事の横に見える△マークが、他の使用映像でもしばしば確認出来る。

074016 074018
左:『仮面ライダーV3』第35話より
右:『イナズマン』第15話より
『仮面ライダーV3』第35話「キバ男爵 最後の変身」でも、北町の倉庫街という設定で使用され、西側の壁の前で、風見四郎(演/宮内洋)が吸血マンモスに襲われるカットが撮影されている。
『イナズマン』第15話「影をくわれたお母さん」では、忍び寄るカゲバンバラの恐怖が表現された。

074023 074024
上2枚:『仮面ライダーアマゾン』第9話より
掲載した映画像は、『仮面ライダーアマゾン』第9話「ゆけアマゾン!カニ獣人の島へ!」において、若い女性(演/黒崎明美)を拉致したジューシャを追い、ビルの壁を登ろうとするアマゾン(演/岡崎徹)。
このシーン、基本的には『伊勢丹 新宿店』裏で撮影されているが、登頂開始時、及び落下時の一部は第2ステージ西側の壁が用いられている。

074019 074020
上2枚:『仮面ライダーアマゾン』第10話より
『仮面ライダーアマゾン』では、更に第10話「黒ネコ獣人 保育園をねらう!!」でも使用されており、アマゾンライダーと黒ネコ獣人との緒戦の大半が同所で撮影された。
第9話の映画像に認められる穴が、この映画像でも確認出来る。

074022 074021
左:『秘密戦隊ゴレンジャー』第6話より
右:『秘密戦隊ゴレンジャー』第8話より
『秘密戦隊ゴレンジャー』では、第6話「赤い謎!スパイルートを海に追え」と第8話「黒い恐怖!殺しの毒牙」で、同様のアングルが確認出来る。
よく見ると、背後の外壁に刻まれた傷跡が、上掲した『仮面ライダーアマゾン』第10話の映画像に写るものと一致しており、更に穴の大きさが・・・。

074025 074026
左:『仮面ライダーストロンガー』第13話より(映①)
右:『アクマイザー3』第23話より
掲載した映画像は、『仮面ライダーストロンガー』第13話「一ツ目タイタン! 最後の逆襲!!」と、『アクマイザー3』第23話「なぜだ?!魔法力がきかない」に映し出された第2ステージ西側出入り口以北の外壁。
前者では、開巻部、城茂(演/荒木茂)の前に現れたブラックサタン戦闘員のカットが、後者では、イビルがオオカミーダと対峙するカットが、それぞれ撮影されている。

074027 074028
上2枚:『秘密戦隊ゴレンジャー』第4話より
前後するが、『秘密戦隊ゴレンジャー』第4話「紅のキック!砕けミクロ大作戦」において、ヒスイ仮面がゴレンジャーのプロフィールを紹介するシーンで、各々、写真の背景に用いられたのも同所である。
上掲した映画像①に写るスプレー痕(?)が一致する。

S074020
上:2017年8月
かつて、第2ステージ西側出入り口以北の外壁があった辺り。
ここでも、数々のシークエンスが撮影された。

074034 074036
左:『仮面ライダーアマゾン』第16話より
右:『超人バロム・1』第27話より
『仮面ライダーアマゾン』第16話「ガランダーの東京火の海作戦!!」において、「市山火薬工場」の設定で使用された第2ステージ。
その際、アップで映しされた〝火気厳禁〟〝危険物屋外貯蔵所〟の文字看板も、おそらく西側出入り口以北の外壁に当カット用に設置されたものと思われる。
但し、当初は、スタジオで実際に使用されていた可能性もなくはないが、『仮面ライダーアマゾン』以前、『超人バロム・1』第27話「魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う!!」では、セット内に放置された同看板が確認出来、詳細は不明である。

因みに、第2ステージ西側の出入り口周辺で撮影されたのでは?と思われるシーンやカットは他にもあり、そちらについては、改めて取り上げたいと思う。

【西側出入り口】
次に、西側出入り口が映り込んでいるシーンやカットについて―。
尚、その脇にあった電話ボックスについては、また別途取り上げたいと思う。

S074012 S074015
上2枚:特写より(左:特④)
左に掲載した特写は、『仮面ライダー』第25話「キノコモルグを倒せ!」に出演した子供達を撮影したもの。
この段階では、後に出入り口以南に設けられる照明倉庫が未だ存在していない。
右も第2ステージ西側出入り口前で撮られたもので、『仮面ライダーストロンガー』に登場するカブトローの特写。
Phase025に掲載した、岡村氏よりご提供頂いた写真にも、扉部分に同文字が確認出来る。

074014 074029
左:『超人バロム・1』第21話より
映像においては、まず『超人バロム・1』第21話「魔人クチビルゲがバロム・1を食う!!」で、浩太(演/川口英樹)とチャコ(演/南陽裕子)の兄妹が参加していた町内肝試し会の道中において確認することが出来る。
一時、西側の出入り口扉には、〝NO2〟と記されていたことが分かる。
次に確認出来るのは、『仮面ライダーV3』第35話「キバ男爵 最後の変身」。
突如、風見四郎の前に現れる吸血マンモスのカットが、西側の出入り口扉前で撮影された。

074030 074037
左:『仮面ライダーアマゾン』第15話より
右:『仮面ライダーストロンガー』第36話より
『仮面ライダーアマゾン』第15話「出たぞ!恐怖のゼロ大帝!!」では、ハチ獣人による殺人が、第2ステージ脇に設置されていた電話ボックスで撮影され、その現場検証シーンで、西側出入り口の扉が映し出される。


【西側出入り口以南/照明倉庫】
上掲した特写④を見ても明らかなように、当初、西側出入り口以南には何も設置はされていなかったが、間もなくして、北側に黄色の扉を有した照明倉庫が置かれることとなる。

074032 074033
左:『イナズマン』第20話より
右:『仮面ライダーアマゾン』第15話より
S074021
上:2011年11月
『イナズマン』第20話「星円盤を追え!ライジンゴー!!」では、謎の女性・ユウコ(演/丘野かおり)に翻弄され、精神的に徐々に追い詰められていく渡五郎(演/伴直弥)の姿が、第2ステージ周辺で描かれた。
その際、件の照明倉庫が映し出される。
また、『仮面ライダーアマゾン』第15話「出たぞ!恐怖のゼロ大帝!!」において、殺人現場に駆けつけた立花藤兵衛(演/小林昭二)とアマゾン(演/岡崎徹)の背後にも、この黄色の扉を確認することが出来る。

S074025
上:MGG様ご提供写真より
S074024
上:2017年8月
これは、「Looking for locations.」を開設されているMGG様よりご提供頂いた、「C.A.L」期に撮影された大変貴重なスチール(厳密には、その読者でいらっしゃる匿名の方からご提供されたもので、1991~92年頃に撮影されたとのこと)。
件の照明倉庫は、「C.A.L」期のスタジオにも踏襲されていた。


今回は、ここまで―。
最後に『仮面ライダー生誕40周年記念 ライダー大集合!』のパンフレットに掲載されている、「遥か彼方の いにしえの物語」と題された内田有作の挨拶文(原文まま)を転載して終了したいと思う。

トンテンカントンテンカン、厳寒のスタジオではショッカーアジトの建て込みが進む。他方、高さ一間、横巾二間の回転バックは最終画仕上げの真盛中。一九七一二月はじめの生田スタジオである。
「さァ、はじめるぞ!」田中丈之助特撮監督の指示で、回転バック使用の撮影がスタートした。円筒形の中央軸の根元にはベアリングが埋め込まれ、これから人力による回転がはじまる。助監督、制作進行、美術助手など、四人が人力モーターだ。いづれも二十代の若さ。
バイクにまたがった藤岡くんを前面に、回転バックは勢いよく回転。「OK、OK。その調子、藤岡ちゃん、ちょっとハンドルを操作する動きを大きく見せて。次、本番行こう」
「結構ちょろいな、今日の仕事は」人力モータースタッフは、円筒の中で密やかにささやき合った。
しかし―
シナリオには、改造人間本郷猛は、ベルトの風車に風を受けて徐々に仮面ライダーに変身するとある。
ワンカットごと、スーツ姿の藤岡君は少しずつライダー衣装を見につける。準備が終わる。さあ回転だ。午后の撮影開始。
「回転バック、もっと早く!」監督がほえる。回転にムラが出る。「二番手、力がない。一番に合わせて!」―スタッフの叱責が鋭い。突如、前触れもなく回転バックは力なくストップした。激しい息切れの聞こえる円筒の中、底には元気だった四人のスタッフが大の字にノビていた。
「一旦休憩。人力モーターにガソリン注入!!」
かくして、午前中からはじまった仮面ライダー段階変身の特撮は、画合成のカラミもあって二十数カットに及び、深夜近くまで続いた。

四〇年の后の今日、平成ライダーは驚異的な技術革新により、実現困難だった撮影表現も全てCG処理により実現可能となった。
回転バックなど、今や遥か彼方のいにしえの逸話である。
バックを押し続けた若い裏方たちも、今やシルバー世代となり、或る者は引き続き映像分野で、他は社会人として立派に成長し、今日に至っている。
ライダー四〇年の歴史の中で、語り継ぐべきエピソードは数多い。その中で、私は今回敢えて彼等を紹介した。ギィギィきしむ軸心、ドタバタ走る無遠慮な足音、激しい息遣いの中で、変身第一回撮影に携わったライダー裏の戦士たち、通称「人力モーター」の無名スタッフの汗と涙が何よりも尊かった。ありがたかった。心よりありがとう。
私は彼等を決して忘れない。

2011年7月16日
◎元東映生田スタジオ元所長
内田有作


(編集後記)
今回、掲載しました丸メンコの画像は、F氏よりご提供頂いたものです。
誠に有難うございました。
また、「C.A.L」期の写真をご提供頂き、更に掲載をご快諾頂きましたMGG様、元提供者でいらっしゃいます「Looking for locations.」読者の方(匿名)に心より感謝申し上げます。
有難うございました。
そして、貴重な資料の開示にご協力を頂きました𡈽方工作氏、進一氏に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。


(主参考文献)
「創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集」(1986年/講談社)
「創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 テレビマガジン ヒーロー大全集」(1987年/講談社)
「仮面ライダー大全」(2000年/双葉社)
「仮面ライダー=本郷猛」(著/藤岡弘、 2008年/扶桑社)
『仮面ライダー生誕40周年記念 ライダー大集合!』パンフレット(2011年/石森プロ・東映)
「キャラクター大全 仮面ライダー 1号・2号編 仮面の男パーフェクトファイル」(2014年/講談社)
「仮面ライダー1971~1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人」(2014年/講談社)


(映画像掲載作品)放映順
『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」(1971/4/3放送)
『仮面ライダー』第2話「恐怖蝙蝠男」(1971/4/10放送)
『仮面ライダー』第5話「怪人かまきり男」(1971/5/1放送)
『仮面ライダー』第6話「死神カメレオン」(1971/5/8放送)
『仮面ライダー』第14話「魔人サボテグロンの襲来」(1971/7/3放送)
『仮面ライダー』第17話「リングの死闘 倒せ!ピラザウルス」(1971/7/24放送)
『仮面ライダー』第69話「怪人ギラーコオロギ せまる死のツメ」(1972/7/28放送)
『超人バロム・1』第21話「魔人クチビルゲがバロム・1を食う!!」(1972/8/20放送)
『超人バロム・1』第27話「魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う!!」(1972/10/1放送)
『ロボット刑事』第1話「バドーの殺人セールスマン」(1973/4/5放送)
『仮面ライダーV3』第35話「キバ男爵 最後の変身」(1973/10/13放送)
『イナズマン』第15話「影をくわれたお母さん」(1974/1/8放送)
『イナズマン』第20話「星円盤を追え!ライジンゴー!!」(1974/2/19放送)
『仮面ライダーアマゾン』第10話「黒ネコ獣人 保育園をねらう!!」(1974/12/21放送)
『仮面ライダーアマゾン』第9話「ゆけアマゾン!カニ獣人の島へ!」(1974/12/14放送)
『仮面ライダーアマゾン』第15話「出たぞ!恐怖のゼロ大帝!!」(1975/1/25放送)
『仮面ライダーアマゾン』第16話「ガランダーの東京火の海作戦!!」(1975/2/1放送)
『秘密戦隊ゴレンジャー』第4話「紅のキック!砕けミクロ大作戦」(1975/4/26放送)
『秘密戦隊ゴレンジャー』第6話「赤い謎!スパイルートを海に追え」(1975/5/10放送)
『秘密戦隊ゴレンジャー』第8話「黒い恐怖!殺しの毒牙」(1975/5/31放送)
『仮面ライダーストロンガー』第13話「一ツ目タイタン! 最後の逆襲!!」(1975/6/28放送)
『仮面ライダーストロンガー』第36話「三人ライダー対強力デルザー軍団!」(1975/12/6放送)
『アクマイザー3』第23話「なぜだ?!魔法力がきかない」(1976/3/9放送)


Phase076 End


お願い&お断り
〇当ブログの記事、図版、画像などを無断で複写、複製、転載、データ化することはご遠慮願います(諸般の事情により、一部、画像処理を施してあります)。
〇当ブログ中、一部を除き、関係者の名は当時のものを記載し、敬称は省略させて頂きます。
〇ロケ地紹介などで掲載する写真の中には、経年の結果、撮影時とは更に変貌を遂げている箇所があります(参考までに撮影年月を記載します)。



当ブログは、管理人個人の趣味の範疇にあり、作品の配給元とは一切関係なく、利益を得ること、著作権を侵害する意図は一切ございません。
比較などのために引用する画像の権利は、全て原権利者に帰属します。


スポンサーサイト

テーマ : 昭和文化
ジャンル : サブカル

コメント

非公開コメント

プロフィール

hide男

Author:hide男
東映生田スタジオと同作品ロケ地研究の場です。

当ブログは、管理人個人の趣味の範疇にあり、作品の配給元とは一切関係なく、利益を得ること、著作権を侵害する意図は一切ございません。
比較などのために引用する画像の権利は、全て原権利者に帰属します。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR